【連絡】
7月4日 (月)5限 教室活動(1)
7月11日(月)5限 教室活動(2)
7月25日(月)5限 教室活動(3)と暗誦テスト
教室活動では、3人組でオリジナルの中国語会話の台本を作り、それを演じてビデオ撮影などをします。3回通しての出席が必要です。
暗誦テストでは、清原が添削済みの中国語による自己紹介を一人ずつ前に出て暗誦してもらいます。
教室活動も暗誦テストも成績評価の対象です(それぞれ10%ずつ)
【配布物】
自分のスケジュールを中国語で書くための用紙
【今回の授業】
・今後の日程(教室活動と暗誦テスト)の説明
・前回の課題のチェック
・時点を使った文章の聞き取り問題(プリントp28-29)
・時量の言い方(プリントp26-27)
・プリントp28の文章にならって、自分のスケジュールを言う文章を書いて提出。
【宿題】
・プリントp27の練習2(時点と時量の言い方のまとめ)を憶えてくる。
【次回の予定】
・前回の課題のチェック
・自分のスケジュールを書いた文の返却
・教室活動の説明
・教室活動のためのグループ分け(3人1組)
・3人で教室活動のために中国語会話の台本を作る。時間があれば更にそれを文章にまとめる。
・教室活動で作った中国語会話を提出。時間があれば更にそれを文章にまとめたものも提出。
カテゴリー: 中国語の授業 > 月5限の授業
6月20日(月)5限
【連絡】
授業支援システムを使って提出する課題があります。期限は6月27日(月)昼12時55分までです。詳しくは授業支援システムを見て下さい。
【配布物】
・無しです。
【今回の授業】
・筆記試験第2回返却
・前回提出してもらった自己紹介を添削の上、返却
・時点の言い方(プリントp24-25、p28)
・添削済みの自己紹介をワープロで打って提出
【宿題】
・時点の言い方を憶えてください(プリントp24)。なお、出題するのはプリントに載っている時刻だけとは限りません。
・次回の予定の部分を予習してください。
【次回の予定】
・前回の課題チェック
・時点の復習
・今日聞き取ったp28の内容に基づいた中国語による問答
・時量の言い方(p26-27)
・p28のまねをして自分のスケジュールを紹介する文章を中国語で書いてみる。
6月13日(月)5限
【配布物】
・暗誦テストの課題文となる自己紹介の提出用紙
・補充教材p24-30
【今回の授業】
・筆記試験第2回実施
・筆記試験の解説
・プリントp19-22
・アルバイトについて話す
・趣味について話す
・自己紹介(簡体字+pinyin+日本語訳)を作成して提出。
【次回の予定】
・職業とアルバイトについての復習
・時点の言い方
・一日のスケジュールの言い方
・筆記試験第2回返却
・自己紹介文を添削したものを返却
6月6日(月)5限
【連絡】
次回6月13日(月)5限の授業の初めに筆記試験第2回を実施します。
受験上の注意、病欠時の追試の扱いなどは第1回と同じです。
試験範囲:補充教材のプリントp5〜p18(但しp16の会話2を除く)
#プリントをなくした人は授業支援システムの5月9日のコーナーからダウンロードできます。
問題形式:
1.中国語の質問を聞き取って簡体字で書き、それを日本語に訳す。
2.1の質問に中国語で答える(簡体字+pinyinで解答)。
3.指定された場面にふさわしい言い方を簡体字で書く。
【配布物】
無しです。
【今回の授業】
・今まで習った自己紹介の内容を書く。
・お互いに尋ねあう練習(名前、年齢、家の場所、家族、大学名など)
・自分の専攻を言う。
・卒業後に何をしたいかを言う。
・今まで習った内容を1人ずつ言う。
・第2回筆記試験の範囲と問題形式発表
【宿題】
・次回の試験に備えて復習してください。
【次回の予定】
・筆記試験第2回
・筆記試験第2回の解説
・趣味について話す
・自己紹介文を作成する。
5月23日(月)5限
【連絡】
5月30日(月)は金曜日の振り替え授業です。次回の授業は6月6日になります。
【配布物】
無しです。
【今回の授業】
・前回の復習、1人ずつ自分の名前、年齢、家の場所を中国語で言う。
・プリント教材p10〜13
・家族の言い方(ちびまる子ちゃんの家族を使って練習)
・大学名、学年の言い方
・1人ずつ、自分の名前、年齢、家の場所、大学名、学年、家族の人数、家族構成を中国語で言う。
【宿題】
自分の名前、年齢、家の場所、大学名、学年、家族の人数、家族構成を何も見ないで中国語で言えるようにしてください。次回また1人ずつ言ってもらいます。
【次回の予定】
・プリント教材p15〜20
・専攻の言い方
・今まで習ったことで問答をする。
・職業やバイトについて話す。
5月16日(月)5限
【配布物】
無しです。
【今回の授業】
・前回の宿題のチェック
・中国語で出席を取る
・補充教材p5〜9
・中国語でクラスメートの名前を尋ねる。聞き取って名簿にある名前から相手の名前を指さす。尋ねられた方は指さしたものが自分の名前だったら、その証拠にサインする。制限時間内にできるだけたくさんの人の尋ねる。
・中国語でクラスメートの年齢を尋ねる。聞き取って名前の横に年齢を書く。尋ねられた方は書かれた年齢が正しければ、○をつける。制限時間内にできるだけたくさん人の年齢を尋ねる。
・自分の家の場所を言う。相手の家の場所を尋ねる。
・今日習ったことでできる自己紹介(名前、年齢、家の場所)を憶えて、教室の前に出て言う。
・第1回筆記試験返却
【授業中、口頭で補った文】
到。 (出席を取る時の返事)
对。 (正しい)
不对。 (正しくない)
请签字。(サインしてください)
【宿題】
・今日授業の最後にして自己紹介を練習して、何も見ないでもっとスムーズに言えるようにする。
・補充教材のp10〜15を予習する。
【次回の予定】
・前回の復習で自己紹介を1人ずつする。
・家族について話す。
・大学の学部や専攻について話す。
【豆知識】
・数え年の話
5月9日(月)5限
【連絡】
・今回配ったプリント2種類は今後1ヶ月程度使用しますので、次回以降も持ってきて下さい。
【配布物】
・『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編』第1回「自己紹介」
・補充教材p5〜p22(自己紹介)
【今回の授業】
・筆記試験第1回
・筆記試験第1回の解説
・『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編』第1回「自己紹介」の音声を聞く
・補充教材p5〜p7(名前、国籍)
・自分の名前の簡体字とpinyinを調べる
【宿題】
以下の文を中国語で憶える。(補充教材プリントp5とp7にあり)
・お名前は何とおっしゃいますか。
・わたしは〜といいます(名字を名乗る)
・あなたの名前はなんといいますか。
・わたしは〜〜といいます(氏名を名乗る)
・あなたは日本人ですか。
・そうです。わたしは日本人です。
・いいえ、わたしは日本人ではなく、中国人です。
【次回の予定】
・自分の名前を使って名前を名乗ったり、相手の名前を尋ねたりする会話をする。
・年齢
・家の場所
【豆知識】
・日本にいると、つい国籍・民族・母語は一致すると思いがちだが、日本人が中国人と言って想像するのは汉族(漢族)と呼ばれる民族。中国は多民族国家で、他にもたくさんの民族が住んでおり、独自の言語や文化を持っている。
5月2日(月)5限
【連絡】
5月9日(月)5限の授業の初めに第1回筆記試験を行います。
試験範囲:補充教材プリントp1からp4まで。
但し、p1の1は試験範囲から除く。また、p2の3「親しい人に対する挨拶の例」の(2)(3)(4)は授業でまだやっていないので試験範囲には入らない。
問題形式:
・中国語の数字を聞き取る。
・中国語の文を聞き取って、簡体字で書き、日本語に訳す。
・聞き取った文に対して適切な応答を中国語で書く(簡体字+pinyin)。
・指定された場面において中国語でどのように言えばよいかを書く(簡体字+pinyin)。
・指定された場面において中国語でどのように言えばよいかを書く(簡体字のみ)。
注意:
・試験当日は必ず学生証を持って来ること。
・授業開始後に試験用座席表を発表します。指定された席に着席すること。
・これまで配ったプリント等は授業支援システムからダウンロードできます。
【配布物】
病欠時の追試の扱いに関するプリント
【今回の授業】
・前回の宿題のセルフチェック(手書き)
・数字のゲーム(何も見ないで1から順に数を数える、2の倍数を言う、3の倍数を言う、7を避けるゲーム、4桁の暗証番号の伝言ゲーム)
・“不”の声調変化
・第3声が連続した時の声調変化
・“一”の声調変化
・月日の言い方の復習
・曜日の言い方
・-ian(yan)と-iang(yang)の復習
・補充教材p3の後半からp4終わりまで
【宿題】
・無しです。次回の試験に備えてよく復習してください。
【次回の予定】
・筆記試験
・筆記試験の解説
・発音の復習
・名前の言い方、尋ね方
【豆知識】
-nで終わるか-ngで終わるか、迷った時
4月25日(月)5限
【連絡】
5月9日(月)5限の授業の最初に第1回筆記試験を実施します。
試験範囲や問題形式については5月2日の授業中に発表します。その後、授業支援システムにその概略を掲載します。
【配布物】
無しです。
【今回の授業】
・前回の宿題のチェック(手書き)
・挨拶の続き(出迎えと別れ)
・鼻音を伴う母音
・数字(0〜99)
・月日の言い方
・クラスメートの誕生日を聞くゲーム
(中国語で相手の誕生日を聞いて書き取る。書き取ったものを見せて正しければサインをもらう。たくさんサインをもらえた人が勝ち)
【宿題】
・以下の挨拶を中国語で憶えてください(補充教材p2の(12)から(15))。
さようなら。お先に。またあとで。また明日。
・中国語で0〜99までの数字の言い方を憶えてください(補充教材p3)。
・今回は数字のゲームをする際にプリントを見てもよかったですが、次回は何も見ないでゲームをしてもらいます。数字をよく憶えてきてください。
【次回の予定】
・数字ゲーム(2の倍数、3の倍数、7を避けるゲームを何も見ないで)
・4桁の数字(位の数は無し)の伝言ゲーム
・曜日の言い方(プリントp3)
・声調変化
4月18日(月)5限
【配布物】
無しです。
【今回の授業】
・前回の宿題のセルフチェック(手書きと授業支援システムの4/11のpinyinクイズ01)
・単母音と複母音(日本語話者が苦手な音を中心に)
・声母(子音)(日本語話者が苦手な音を中心に)
・挨拶(1)〜(9)
・親しい間柄の挨拶(1)(5)(6)
・謝罪
・参考書紹介
相原茂編著『中国語学習ハンドブック改訂版』(大修館書店 1996年)
#大阪府大の図書館にあります。
【宿題】
・以下のことを中国語で憶えてください(補充教材のプリントp1〜p2にあります)
こんにちは、おはよう、こんばんは、おやすみ
A:ありがとう。B:どういたしまして(お礼は言わなくていいですよ)。
A:ありがとう。B:お気遣いなく。
A:すみません。B:かまいませんよ。
・授業支援システムの4/11、4/18、4/25の教材で発音の復習と予習をしてください。
【次回の予定】
・声母の復習
・挨拶の続き
・鼻音を伴う母音
・数字(0〜99)