教材
- Quizletで作った中国語単語カードセット:入門〜初級用の単語カードセットのリンク集もあり。
- ShowMeで作った中国語文法を説明する板書動画
- 『中国語ジャーナル』(アルク)の連載で配信した音声付きで録音もできるPDF教材「ネットでget!ピンイン聞き分けトレーニング」抜粋版
- 『中国語ジャーナル』(アルク)の連載で配信した音声付きPDF教材「ネットでget!ピンイン聞き分けトレーニング」オリジナル版
- 「紙とe-Learningを繋ぐワンソース・マルチユース教材の開発」:中国語教材をWordのファイル・MP3(音声)・音声付きPDF・音声付きEPUB(電子書籍)で配信中。Podcast配信もあり。
- 「EPUB(電子書籍)による音声入り外国語教材の開発と検証」
- 「接客のための中国語」:MP3(音声)・音声付きPDF・音声付きEPUB(電子書籍)をPodcastで配信中。教材の前半部分は音声付きブログとしても配信。
- 「大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編」:MP3(音声)・音声付きPDFをPodcastで配信中。課文は音声付きブログ(簡体字+pinyin・簡体字+日本語訳)としても配信。
- 「大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編補充教材」:Webページ、PDF、EPUB(電子書籍)で配信中。
- 「憶えておきたい100の表現(中国語版)」:MP3(音声)をPodcastで配信中。
- 『一歩一歩学漢語』上冊・下冊(白帝社、2500円+税・2600円+税)のポイント文と音声。
- 「3字で学ぶ中国語 “汉语动词三字经”(中国語動詞三字経)アーカイブ」
書店で販売されている教材もあります。以下の教材はわたしが最も気に入っている教材です。
『改訂版リズムで学ぶ三文字中国語』(アルク、2000円+税)
『リズムで学ぶ三文字中国語』(アルク、絶版)、絶版になった初版付属CD-ROMに入っている動画のサンプル(改訂版は音声のみで動画は入っていません)。
資料
- NHK「テレビで中国語」2013年度テキストの連載『“宅女”の部屋(Webやアプリを活用した中国語学習法)』:Webページ、PDF、EPUB(電子書籍)で配信中。
- NHK「テレビで中国語」2013年度テキストの連載と連動した「“宅女”の部屋」リンク集
- Webサイト「中国語学習ジャーナル」に掲載してもらっている「宅女の部屋別宅」、人気の記事は「スマートフォンで中国語入力をするには?―iPhoneとAndroid」と「スマートフォンで使う中国語辞書」
- 「音声付きPDF教材について(操作動画へのリンクあり)」
- 中国語教育学会2014年度第6回研究会ワークショップ「中国語の反転授業に使えるデジタル教材を作る」:QuizletとShowMeによる教材の作成方法
- ワークショップ「iPad一台でつくるマルチメディア電子書籍」
- セミナー「ICTを活用した外国語教育—中国語教育を中心に—」
- 講演「ICTを活用した外国語学習—中国語学習とスマートフォンを中心に—」
- FDワークショップ~学生の自己学習を促す「教材開発アプリ」の活用術~
- 「外国語教員のためのEPUB(電子書籍)作成講座Part2」
- 「“オタク”な中国語教員の作り方:中国語教材のネット配信を通じて学んだこと」(教材ネット配信10周年の振り返り)
- 「電子書籍を「聞く」 − スマートフォンの Text-to-Speech の活用 −」