【配布物】
・時点と時量のプリント
【今回の授業】
・オレンジのキクタン第2周
書いてチェック&クリスクロス
・準4級の過去問に対する質問に対応
-nと-ng
どこの国は中国語では“哪个国家”(どの国)という表現になる。国を場所と結びつけずに、世界にたくさんある国の中でどれ?という発想。
・時点と時量の概念の違いを日本語を例に考える。
・介詞のプリントの残り
・新HSK1級の聞き取り第3部分を全部文字に書き起こす(11番の答え合わせはまだ)。
【宿題】
・オレンジのキクタン第3周
・時点と時量のプリントの予習(東京外国語大学の言語モジュール中国語の文法の当該部分を参考にしてください)。
【次回の予定】
・オレンジのキクタン第3周
・時点と時量
・時点と時量に関する表現を使って2人組で問答、次にその表現を使ってクラスの中で調査「誰が最も〜か?」
・新HSK1級聞き取り第3部分の残り1問
・新HSK1級聞き取り第3部分を朗読
・新HSK1級聞き取り第4部分に挑戦