11月7日(月)3

【目標(can do list)】
・年、月日、曜日、時刻が言える。
・時間の長さが言える(〜分間、〜時間、〜日間、〜週間、〜ヶ月、〜年間)
・AからBまでの所要時間を尋ねられる。
・AからBまでの所要時間を言える。
・主な長距離移動の交通手段が言える(飛行機、新幹線、長距離バス)
【今回の授業】
・単語69-84
・席替えのアンケート
・教科書p190-191
・教科書p102-103
・東京から大阪までの所要時間を尋ねる&交通機関別の所要時間を答える練習をペアで。
“一”の声調変化
・時点(時の流れの中の一点、時刻、日付など)の復習と時量(時間の長さ)の言い方をカードの両面にまとめて提出。
【補充1】時点+動詞(いつ〜する)
九点上班,五点下班。
(9時に出勤して、5時に退勤する)
【補充2】一日の中の時間帯の言い方
時刻表などは別だが、日常生活では24時間制の言い方はせず、12時間制で言う。紛らわしい時は一日の中の時間帯を表す語をつけて区別する。
“早上”、“上午”、“中午”、“下午”、“晚上”の時間帯は重ならない。
早上七点 zǎoshang qī diǎn(朝7時)
上午十点 shàngwǔ shí diǎn(午前10時)
中午十二点 zhōngwǔ shí’èr diǎn(昼12時)
下午两点 xiàgwǔ liǎng diǎn(午後2時)
晚上八点 wǎnshag bā diǎn(夜8時)
晚上十二点 wǎnshag shí’èr diǎn(夜12時)
【補充3】長距離移動の手段
飞机 fēijī(飛行機)
chuán(船)
高铁 gāotiě(高速鉄道)
#日本の“新干线” xīngànxiàn(新幹線)は中国でも知られている。
长途汽车 chángtú qìchē(長距離バス)
“汽车” qìchēは自動車のこと
【宿題】
・単語85-111
・教科書p193、105の予習
・教科書p82、83、85の予習
【次回の予定】
・新しい座席表発表
・単語85-111
“二”“两”の復習
・教科書p193
・時点と時量の言い方の復習
・教科書p105
・教科書p82、83、85
・採点が終わっていれば第1回筆記試験の返却と解説