【今日の配布物】
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の用例
・中国語の文の成分と品詞の名称のプリント
#以上2点は講義支援システムからダウンロードできます。
・教材C-1
・中国語の重ね型について
#『why?にこたえるはじめての中国語の文法書』を使用。
【今日の授業】
・B-2の精読
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の用例(まだ途中)
【予習の範囲】
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の用例
・C-1の精読のための予習
【今日紹介した本】
・相原茂・石田知子・戸沼市子『why?にこたえるはじめての中国語の文法書』(同学社 1996年)
#ボリュームがあるが、平易な言葉で細かいところまで丁寧に解説していてわかりやすい文法書。説明+練習問題練の形。練習問題の答えが巻末にあり、自習が可能。一通り初級文法を終わった人が頭の整理のために読むとよい。
#この本は大阪府大の図書館にあります。府大生の皆さんはぜひ一度手にとってみてください。