【今日の配布物】
・中国語の語彙を増やすためのWeb教材を試用してくれるボランティア急募!のお知らせ
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・期末試験
カテゴリー: 中国語の授業 > 水5限(文献読解)の授業
7月28日(水)5限
【連絡】
8月4日(水)5限、期末試験を実施します。試験時間は60分間。辞書持ち込み可(紙の辞書でも電子辞書でも可)。問題形式は小テストに準じます。
【今日の授業】
・“向”“朝”“往”の違いについて
・の主要な部分を講読。
【今日紹介した本】
・相原茂・荒川清秀・大川完三郎・杉村博文編『中国語類義語のニュアンス』(東方書店 1995年)
・相原茂編『講談社中日辞典第三版』(講談社 2010年)
・(上海文化出版社 2008年)
7月21日(水)5限
【今日の授業】
・教材D-2の後半
【予習の範囲】
・今学期最後の教材
【次回の予定】
・“向”“往”“朝”の違いについて
・については、重要な部分のみ訳してもらいますが、全文予習してきてください。
7月14日(水)5限
【今日の配布物】
・今学期最後の教材
【今日の授業】
・教材D-2の精読、前半のみ。
【予習の範囲】
・教材D-2の後半
・今学期最後の教材
7月7日(水)5限
【今日の配布物】
教材D-2
教材D-2の速読用問題
【今日の授業】
教材D-1の後半の精読
教材の速読D-2の速読
【予習の範囲】
教材D-2の精読
6月30日(水)5限
【今日の授業】
・教材D-1の精読(前半のみ)
・昔と今の声調
・形態素、単語、フレーズ、文
・漢字と形態素と単語の関係
【予習の範囲】
教材D-1の後半
6月23日(水)5限
【今日の配布物】
・教材D-1
・教材D-1の速読用練習問題
【今日の授業】
・小テストの解説続き
・小テスト返却
・教材C-2の精読
・教材D-1の速読
【復習の課題】
・教材C-1及びC-2に基づいて副詞“也”と“又”の使い方のポイントを箇条書きでまとめてください(日本語)。授業中に配布した用紙を使ってください。
【予習の範囲】
・教材D-1
6月16日(水)5限
【今日の授業】
・小テスト(30分間)
・小テストの解説と小テストの問題文の読解
#時間切れで小問2問を解説できず、次回へ。
【予習の範囲】
教材C-2
6月9日(水)5限
【連絡】
・次回6月16日(水)5限に小テストを行います(授業の初めの20分間程度)。小テストは全成績の20%を占めます。
・範囲、及び問題形式は以下の通りです。
範囲:教材A-1、A-2、B-1、B-2、C-1
問題形式:
(1)教材で学んだ語法を含む文(但し教材の通りではなく、初めて見る文)を訳す。
(2)初めて見る文章を読んで、質問に答える。
いずれの問題も辞書を引いて解答してよい。自分の辞書(紙の辞書、電子辞書、いずれも可)を持って来てもよいし、CALL教室のChineseWriter付属の辞書を使用してもよい。
・小テストの追試について
(1)病気やケガ、忌引きなどやむを得ない理由で小テストを欠席した場合は、追試を行います。理由を証明する書類を用意した上で、小テスト実施後1週間以内に清原まで申し出ること。理由を証明する書類とは、病気やケガの場合は病院の領収書または医師の診断書、忌引きの場合は葬儀社の発行する証明書または会葬御礼の葉書をいいます。
(2)追試の点数は本来の受験日に受験した人との公平を期すために8掛けとします。例えば追試で100点を取った場合は80点として成績を計算します。
(3)追試は授業時間外に行います。
【今日の授業】
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の入った新聞記事の講読
・教材C-1の精読
・教材C-2の速読
【復習の課題】
次回の小テストに備えて復習してください。
【次回以降の予定】
・次回(6月16日)は小テスト+小テストの問題の読解。
・教材C-2の精読は次々回(6月23日)。
6月2日(水)5限
【今日の配布物】
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の用例
・中国語の文の成分と品詞の名称のプリント
#以上2点は講義支援システムからダウンロードできます。
・教材C-1
・中国語の重ね型について
#『why?にこたえるはじめての中国語の文法書』を使用。
【今日の授業】
・B-2の精読
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の用例(まだ途中)
【予習の範囲】
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の用例
・C-1の精読のための予習
【今日紹介した本】
・相原茂・石田知子・戸沼市子『why?にこたえるはじめての中国語の文法書』(同学社 1996年)
#ボリュームがあるが、平易な言葉で細かいところまで丁寧に解説していてわかりやすい文法書。説明+練習問題練の形。練習問題の答えが巻末にあり、自習が可能。一通り初級文法を終わった人が頭の整理のために読むとよい。
#この本は大阪府大の図書館にあります。府大生の皆さんはぜひ一度手にとってみてください。