【目標(can do list)】
・数字(0〜99)を言える。
・好きな食べ物を尋ねられる。
・自分の好きな食べ物を言える。
【今回の授業】
・単語36-71(舌尖音から始まる単語)
・鼻音を伴う母音
・0〜10の数字をQuizletで学習
・暗誦番号聞き取りゲーム
・0から数字を読む、2の倍数を言う、3の倍数を言う、7の倍数を言う
・教科書01「ギョーザを食べる」
・好きな食べ物の中国語での言い方を辞書で調べて出席カードに「わたしは〜を食べるのが好きです」と中国語で書く。
まず自分の好きな食べ物を電子辞典の日中辞典で検索し、ジャンプ機能で中日辞典で引き直す。
次に中国の代表的Web検索サイト百度で自分の調べた食べ物の単語で画像検索し、自分が意図している食べ物が出てきているか確認。
例えば、ギョーザと言えば日本で生まれ育った人には焼きギョーザのことだが、中国のWeb検索サイト百度で“饺子”で画像検索してみると、出てくるのは日本で言うところの水ギョーザである。焼き餃子は“锅贴”という別の名前になる。
更に“我喜欢吃+食べ物の名前”でWeb検索サイト百度でWeb検索して、同じ文が中国語のWebページに出てくるか調べてみる。
【補充】
你喜欢吃什么?
(あなたは何を食べるのか好きですか)
#喜欢 (好き)
#3声+3声→2声+3声に注意!
我喜欢吃〜。
(わたしは〜を食べるのが好きです)
#3声+3声→2声+3声に注意!
【宿題】
・単語72-88(舌根音 から始まる単語)
・0〜99までの数字の復習
・教科書49「お名前は?」の予習
【次回の予定】
・単語72-88(舌根音 から始まる単語)
・0〜99までの数字の復習、7を避けるゲーム
・クラスメートに好きな食べ物を尋ねる練習
・教科書49「お名前は?」
・自分の名前の簡体字の名札を作る
・クラスメートの名前を尋ねる
・席替えアンケート
カテゴリー: 中国語の授業 > 月3限の授業
4月25日(月)3
【目標(can do list)】
・飲みものを尋ねられる。
・飲み物を言える。
【今回の授業】
・単語18-35(唇音から始まる単語)
・前回のグループ学習の各グループのまとめを見る。
・子音(舌面音・そり舌音・舌歯音)
・関大の教材で中国語の音節表を聴いてみる
・教科書02「ビールを飲む」
・第3声が連続した時の声調変化
・クラスで一番人気の飲み物は何?飲み物を尋ねる、飲み物を言う。
・同類を表す副詞“也”、包括を表す副詞“都”。
・東京外大言語モジュール文法モジュールの紹介
【補充1】
A:你喝什么?
(あなたは何を飲みますか)
B:我喝咖啡。你呢?
(わたしはコーヒーを飲みます。あなたは?)
A:我也喝咖啡。
(わたしもコーヒーを飲みます)
【補充2】
A:你们喝什么?
(あなたたちは何を飲みますか)
B:我们都喝咖啡。
(わたしたちはみなコーヒーを飲みます)
【宿題】
・単語36-71(舌尖音から始まる単語)
・教科書01「ギョーザを食べる」の予習
【次回の予定】
・単語36-71(舌尖音から始まる単語)
・鼻音を伴う母音
・0〜10の数字
・教科書01「ギョーザを食べる」
・好きな食べ物を尋ねる、好きな食べ物を言う。
4月18日(月)3
【連絡】
・ポータルを通じて皆さんに送るメールは大学のメールアドレスに届きます。ポータルの掲示やポータルを通じて発送されたメールは読んだものとして取り扱われます。定期的に大学のメールをチェックするか、あるいは大学のメールを、普段使うメールアドレスに転送するように設定しておいてください。メールの転送設定の方法は「大阪府立大学情報環境利用ガイド2016」のページA4-09に載っています。
【配布物】
・出席カードを入れるフォルダー
#背表紙に氏名を書く、表紙にシールを貼る等して、自分の物であることがわかるようにしておいてください。
【目標(can do list)】
・ありがとうと中国語で言える
【今回の授業】
・単語1-17
・出席カードに書く学習の記録について説明
・CALL教室のパソコンにインストールされている中国語電子辞書の紹介
・Kahoot!で“爷爷、奶奶、爸爸、妈妈”の声調クイズ
・教科書50“谢谢你”
・教科書の使い方の説明
・前回配った資料について、ワールドカフェ方式でグループ学習、テーマは感謝と謝罪における日中文化比較。
・子音(特に唇音、舌尖音、舌根音)
・無気音と有気音
【宿題】
・単語18-35
・教科書02“喝啤酒”の予習
・教科書01“吃饺子”の予習
【次回の予定】
・単語18-35
・子音(後半)
・中国語の音節表
・教科書02“喝啤酒”
・飲み物を尋ねる会話
・教科書01“吃饺子”
・3声+3声の声調変化
・好きな食べ物を尋ねる会話
4月11日(月)3
【連絡】
・毎回CALL教室のパソコンと授業支援システムを使用します。ポータルのIDとパスワードを忘れないようにしてください。
・単語テストの自己採点用に赤ペンなど普段使っている色とは違う色のペンを持ってきてください。
【配布物】
・シラバス
・前期の単語リスト154
・前期の単語のQRコード(Quizletの教材へのリンクのQRコード)
・清原作成の音声付き電子書籍教材のQRコード(使用説明と各教材へのリンクのQRコード)
#以上のプリントは授業支援システムからダウンロードできます。
・ハンコカード
・座席の各ブロックごとに以下の書籍からのコピーと、内容のまとめを書くためののり付きの付箋を一人3枚。
窓側のブロック:
小道迷子、渡邉豊沢『中国での“人づきあい”と“ナマな暮らし”がわかる!こんにゃんでい〜ぶんか』(講談社、2012年)のpp.102-116、p158。
真ん中のブロック:
相原茂『感謝と謝罪 はじめて聞く日中“異文化”の話』(講談社、2007年)のpp.25-27、pp.74-81、pp.174-176。
廊下側のブロック:
文化庁文化部国語課『漫画異文化手習い帳 日本語で紡ぐコミュニケーション』(京都国際マンガミュージアム発行、株式会社コトコト発売)のpp.18-38。
#以上のプリントは既存の書籍からのコピーは著作権の関係で授業支援システムにアップロードできません。プリントをなくした人は、同じブロックに座っていた人にコピーさせてもらうか、清原研究室まで取りに来てください。研究室の場所はシラバスに書いてあります。
【目標(can do list)】
・中国語で「父、母、父方の祖父、父方の祖母」が言える。
【今回の授業】
・クラス確認、5月9日までの座席表(学域学類ごとに座る)の発表
・CALL教室の使用方法の説明
・シラバス、及びハンコカードの説明
・成績評価方法について確認クイズ
・単語リスト、及びQRコード配布、 Quizlet(音の出る単語カード)の簡単なデモ
・声調(音声付きPDF教材使用)
・中国語で「父、母、父方の祖父、父方の祖母」を言う練習
・単母音と複母音(音声付きPDF教材使用)
・eとü(yu)の口の形を「ウェブカメラで学ぶ中国語発音入門」で確認
・清原が作った音声付き電子書籍版の中国語教材のQRコード配布
・隣に座っている人と日本語で自己紹介
・次回までに読んでくる日本語の資料を配布
【補充1】
买 (買う)
卖 (売る)
【補充2】
一月
五月
【宿題】
・単語リスト1-17を憶える、発音、声調符号付きpinyin、簡体字(漢字)、日本語訳を憶える。
・授業の終わりに各ブロックごとに配布した資料を読んで、付箋にまとめを書く。テーマは「感謝と謝罪の日中異文化比較」。付箋1枚につきまとめ1つで、計3枚書いて、次回の授業に持ってくる。
【次回の予定】
・単語テスト(自己採点)
・前回の簡単な復習
・子音(前半)
・教科書50「ありが とうございます」
・「感謝と謝罪の日中異文化比較」の資料とまとめを使って、グループ学習(ワールドカフェ方式)。
・教科書02「ビールを飲む」
・第3声が連続した時の声調変化
・好きな飲み物を尋ねる、好きな飲み物を言う(時間があれば)
2月1日(月)3
【今回の授業】
・教室活動(乗り換え案内)振り返り
・日本語話者が苦手な発音
・eのバリエーション、特にengとenの違い
e eng en ie(ye) üe(yue) ei
(例)梦 (夢)と、闷 (気がめいる)
・ian(yan)とiang(yang)のaの発音の違い
(例)先 と、香
(例)间 と、江
・ju、qu、xuの発音、これらの実際の発音はjü、qü、xü!
(例)去 の実際の発音は、 。
・pinyinのcは英語のkの音ではない!
(例)从 は「コン」ではない!
・二重母音、三重母音の1つめのiやuをきちんと発音する。
(例)快 の 。
(例)家 の 。
・中国語や英語の学習に役立つスマートフォンアプリの紹介と実演
1月25日(月)3
【連絡】
・2月1日は授業(最終回)をします。詳しくはポータルを通じてメッセージを2件送ってあるので、それを見て下さい。
・ハンコカードやシラバスに記入した学習の記録を提出する人は2月1日の授業中に提出してください。なお、提出は任意です。
【今回の授業】
・第3回筆記試験
・教室活動(乗り換え案内)の説明(2回目)
・教室活動(乗り換え案内)のビデオ作成(制限時間約30分間)、ペアでiPadのロイロノートスクールを使ってビデオを撮って1本につないで提出。ペアの相手が来なかった人は自分の台詞だけを撮って提出。
【次回の予定】
・暗誦テスト、教室活動の採点が終了していれば返却(申し訳ないですが、確約はできません)。
・もし今回の病欠者の追試が済んでいれば、第3回筆記試験の解説。
・1年間の振り返り
・2年生で中国語を続けるには?
・スマホを活用した中国語学習方法について(時間があれば)
1月18日(月)3
【連絡】
・次回(1月25日)に第3回筆記試験を行います。学生証を忘れないようにしてください。筆記試験の範囲や問題形式については授業支援システムを参照してください。
・次回筆記試験の終了後に引き続き教室活動(USJへの乗り換え案内)のビデオ作品の作成を行います。
【今回の授業】
・暗誦テスト前の自主練習(5分間)
・暗誦テスト、ビデオ撮影あり。順番はくじ引きで。
・暗誦テストの時間待ちの間は、この1年間に学んだことを振り返るシートを記入して授業支援システムに提出。
・第3回筆記試験の説明。
・教室活動(乗り換え案内)の評価基準の提示と説明。
・ペアで教室活動(乗り換え案内)に備えて台本作成。
【宿題】
第3回筆記試験と教室活動(乗り換え案内)に備えて、よく復習してください。
【次回の予定】
・第3回筆記試験
・教室活動(乗り換え案内)、iPadの動画編集アプリ「ロイロノートスクール」を使って動画作品を、ペアで制限時間内に作成して提出。
12月28日(月)3
【連絡】
・次回(1月18日)に暗誦テストを実施します。暗誦テストの課題用紙に必要事項をあらかじめ記入して持ってきて下さい。用紙を無くした人は授業支援システムからダウンロードして印刷してください。
暗誦テストは、教員と向かい合う形で座り、何も見ないで教員の質問に答える形で実施します。採点の公平を期するためにビデオ撮影(三脚にビデオカメラをつけて撮影)をします。
【目標(can do list)】
・名前、家の場所、年齢、起床時間、通学時間、英語や中国語が話せるか、何年間英語や中国語を勉強したか、アメリカや中国語に言ったことがあるかを言える。
【今回の授業】
・単語(移動・交通に関する単語)
・教科書p110-111
・ロイロノートスクールを使って、暗誦課題を録音して提出。今日は何度やりなおしてもよいし、課題用紙を見てもOKだったので、今日の録音がたぶんみなさんのベストパフォーマンスでしょう。暗誦テストではそのベストパフォーマンスを1回で出せるように休み中に練習してください。
・時間に余裕があった人は、音声合成ソフトを使って、自分専用の音声を聞いたり、書き出したりする。
【補充1】動詞の“要”と助動詞の“要”
・動詞:欲しい、要る。
(例)我要这个。
(わたしはこれが欲しい)
・助動詞:〜したい(意志願望)
(例)我饿了。我要吃饭。
(お腹が空きました。ご飯を食べたいです)
・助動詞:〜しなければならない(必要)
(例)A:去中国要办签证吗?
(中国に行くにはビザを取らなければなりませんか)
B:两周以内不用办签证。
(2週間以内ならビザを取らなくていいです)
#否定が“不用”になるのに注意!
#“不要”=“别”(禁止制止、〜するな)
【補充2】話し言葉と書き言葉の違いの例
↓話し言葉でも書き言葉でも使う。
星期一(月曜日)
星期二(火曜日)
星期天(日曜日)
星期日(日曜日)
↓主に書き言葉で使う。
周一(月曜日)
周二(火曜日)
周日(日曜日)
#ד周天”という言い方はない。
↓話し言葉でも書き言葉でも使う。
一个星期(1週間)
两个星期(2週間)
↓主に書き言葉で使う。
一周(1週間)
两周(2週間)
【補充2】動詞+“了”と動詞+結果補語
(例)写了(書いた)
#とにかく書くという行為は完了したが、結果がどうなっているかはわからない。ちゃんと書いたかどうかはわからない。
(例)写好了(ちゃんと書いた)
#動詞+“好”:動作行為の結果、良い状態に仕上がる。
【補充3】動詞+結果補語を否定する
(例)听懂了(聞いてわかった=聞き取れた)
(例)没听懂(聞いてもわからなかった=聞き取れなかった)
#結果が出ているということは動作行為そのものは完了していると考えられるので、結果補語のついた動詞は通常“没”で否定する。“没”で否定すると“了”が消えるのに注意!
【宿題】
・暗誦テストに備えてよく練習してください。
暗誦テストは今回の予行演習とは異なり、ビデオは止めずに一発撮りです。またプリントを見ながら話すこともできません。ぜひ韓先生の音声がついたPDFをよく聞いて練習してください。なお、PDFの音声はパソコンでないと再生できません。
【次回の予定】
・暗誦テスト前の最後の自主練習
・暗誦テスト
・教室活動(乗り換え案内)の準備
・第3回筆記試験について
【豆知識】
中国では普段はわたしたちと同じ暦を使っていますが、伝統行事については今も旧暦で祝います。旧暦と新暦(今わたしたちが使っている暦)はずれていますので、中国の“春节” (旧正月)は、新暦に換算すると毎年日が違うことになります。だいたい1月末から2月上旬にあたりますが、2016年の場合は2月8日になります。
12月21日(月)3
【配布物】
・暗誦テストの課題用紙
#無くしたり、欠席してもらっていない人は授業支援システムからダウンロードできます。
【目標(can do list)】
・名前が言える
・家の場所が言える
・年齢が言える
・起床時間が言える
・通学時間が言える
・英語や中国語が話せるかを言える。
・英語や中国語の学習時間を言える。
・中国またはアメリカに行ったことがあるかないかを言える。
【今回の授業】
・単語308から飲食に関連する単語
・暗誦課題の説明
・暗誦課題の練習(今回は初回なのでまだプリントを見てもよい形で)
暗誦課題の模範音声付きPDFを聞く→ペアで練習→教員と練習。
・漫画『こんにゃんでい〜ぶんか』の回覧
・教科書p106-109
【補充】おかざりの“很”
中国語の形容詞は単独で述語になれますが、何もついていないと比較対照のニュアンスが生じます。
・这个菜好吃。(この料理はおいしい→他の料理はおいしくない?)
別に比較対照する気がないときは、“很”(とても)をつけておいて、“很”を軽く読みます。この場合は実質的に「とても」という意味はありません。
・这个菜很好吃。この料理はおいしい)
“很”を強く読むと「とても」の意味が出ます。
・这个菜很好吃。(この料理はとてもおいしい)
【宿題】
・単語308から移動や交通に関連する単語
・暗誦テスト課題の空欄を自分のデータで埋めておく
・教科書p110-113
【次回の予定】
・単語308から移動や交通に関連する単語
・教科書p106-109の続き。
・教科書p110-113
・暗誦テストのプリントチェック
・暗誦テストの予行演習
・教室活動(乗り換え案内)の続き
【今日の決まり文句】
君子动口不动手
【豆知識】
・一旦プレゼントの受け取りを断られても、そこであきらめずに受け取ってくれるように頼む。
・人にものを頼むときは、プレゼントを後で御礼として渡すのではなく、先にプレゼントを渡して頼む。
・プレゼントは「粗品」ではなく、自分がどれだけ相手のことを考えているかを証明するために立派な物や目立つ物を。
・訪問時、お客さんが手土産に持ってきたお菓子などをその場で開けてお客さんと一緒に食べることは普通はしない。自分たちの用意した物でもてなす。
12月14日(月)3
【配布物】
・成语“刻舟求剑”について、中国の小学校低学年向けに書かれたpinyin付きの教材。
#この教材は既存の書籍のコピーですので、授業支援システムにアップすることができません。今回欠席した人はプリントを取りに来て下さい。
【目標(can do list)】
・中国語で話しかけられて聞き取れなかった時に、複数の手段で相手に対応をしてもらうよう頼むことができる。
【今回の授業】
・単語142-154(方向補語になる動詞)
・Kahootを使って中国語の介詞(前置詞)の穴埋めクイズ6問、解答は自分のスマホか、貸し出しのiPadで。
・前回書いてもらった「私の試験対策」を共有
・教科書p201
・教科書p186、187、189
・教科書p228-230を見て、中国語が聞き取れない時に役立つ表現を出席カードに書く。
・中国語の決まり文句:
“成语”の“刻舟求剑”を紹介。
【補充】SOS!中国語
・我没听懂,不好意思,请再说一遍。
(聞き取れませんでした。すみませんが、もう一度言ってください。)
・我汉语不太好,不好意思,请慢点儿说。
(わたしは中国語があまり上手ではありません。すみませんが、ゆっくり話して下さい)
[どうしても聞き取れない時は筆談用の紙とペンを差し出して]
・不好意思,请给我写一下。
(すみませんが、ちょっと書いてください)
[中国語ではらちがあかないとなったら]
・你会说日语吗?
(あなたは日本語を話せますか)
・你会说英语吗?
(あなたは英語を話せますか)
・这儿有会说日语的人吗?
(ここに日本語を話せる人はいますか)
・这儿有会说英语的人吗?
(ここに英語を話せる人はいますか)
[中国の人に字の読み方や書き方を教えてもらう]
・这个字怎么念?
(この字はどう読みますか)
・这个字怎么写?
(この字はどう書きますか)
[日本語がわかる中国の人と相互学習する]
・“ケータイ”用汉语怎么说?
(「ケータイ」は中国語でどう言いますか)
・“ケータイ”用中文怎么说?
(「ケータイ」は中国語でどう言いますか)
・“手机”用日语怎么说?
(“手机”は日本語でどう言いますか)
【宿題】
・前期+後期の単語リストから飲食に関連する単語
・教科書p194-197の予習
・教科書p106-115の予習
【次回の予定】
・前期+後期の単語リストから飲食に関連する単語
・暗誦テストの課題を発表
・教科書p194-197
・教科書p106-115