【連絡】
・次回(7/28)は期末試験です。期末試験について詳しくは授業支援システムを見て下さい。
・ハンコカード、及び学習の記録を書いたシラバスを提出する人は7/27に提出してください。提出は任意です。提出しなくても減点はありませんが、成績上の取り扱いは授業支援システムの「ハンコカードについて」を見て下さい。
【目標(can do list)】
・買い物に関する表現(値段や個数について)を言える、聞き取れる
【今回の授業】
・暗誦テスト前の自主練習
・暗誦テスト(自分で教科書から選んだ100文字分の文、ビデオ撮影あり)
・期末試験について
・教室活動(フリーマーケットごっこ)、自作の商品カード(品物の名前、価格、宣伝、イラストなど)を元に、買い物の会話をペアで行う。店とお客さんの役を交代しながら行う。ビデオ撮影有り。
・BCC(北京语言大学の現代中国語コーパス)を使って、動詞+目的語の組み合わせや、量詞+名詞の組み合わせを探す方法について
・Google検索を地域を中国、言語を中国語について検索する方法について
・Google検索でフレーズ検索(” ”)を使って、自分の作った中国語の文と全く同じ文がないか探す方法について
・Google検索でフレーズ検索(” ”)と、*(任意の文字)を使った検索方法について
・文法のまとめの続き(“了”と“过”について、“不”と“没”の使い分けについて)
【宿題】
・期末試験に向けてよく復習して下さい。
【次回の予定】
・期末試験
・期末試験解説
・今学期の振り返りとまとめ
カテゴリー: 中国語の授業 > 火5限の授業
7月14日(火)5
【連絡】
・次回は暗誦テストと第2回教室活動です。いずれも成績評価の対象で、公平を期するためにビデオ撮影をします。
・教室活動(フリーマーケットごっこ)で使う不用品、または商品カードを忘れずに持ってきて下さい。
・暗誦テストで憶えた文(教科書から自分で選んだ文、計100文字以上)を書いた紙は、暗誦テストが終わった後に提出してもらいますので、忘れないように持ってきて下さい。
【配布物】
・“了”と“过”の練習問題のプリント
#授業支援システムからダウンロードできます。
【今回の授業】
・“了”と“过”の練習問題のプリントを使って復習、p2の練習(1)まで。
・暗誦テストの評価基準説明
・教室活動(フリーマーケットごっこ)の評価基準説明
・後期の教材についての提案と意見聴取
・暗誦テストと教室活動の準備
【宿題】
・暗誦テストに備えてよく練習してください。
・教室活動(フリーマーケットごっこ)で使う商品カード(日本語と中国語で商品名と価格を書く、イラストや宣伝文句があればなお良し!)を作ってください。
【次回の予定】
・暗誦テスト
・教室活動の自主練習
・教室活動(フリーマーケットごっこ)のビデオ撮影
・プリントの続き
・期末試験について
7月7日(火)5
【目標(can do list)】
・2者の値段を比較する
【配布物】
NHKテレビで中国語2013年5月号から、プライスカード見本、割引きの表現など。
【今回の授業】
・前回の続き、副詞“也”、“都”の文法ポイントの説明
・前回の続き、程度副詞“太”について
・比較の3つの構文のまとめ
・教科書p17の練習問題
・いろいろなお買い得を表す表現
・暗誦例文のチェック
【補充】
多高? 高さを尋ねる。
多大? 大きさを尋ねる。
#年齢を尋ねるのにも使われるが、中国語では年上年下は“大”と“小”で表す。
多长? 長さを尋ねる。
多重? 重さを尋ねる。
多少? 量を尋ねる。#これだけ
【宿題】
・1年次の教材は東京外大言語モジュール中国語の文法モジュールで助詞“了”“过”を復習する
【次回の予定】
・助詞“了”“过”のまとめ
・“不”と“没”の使い分けの復習
・暗誦テスト評価基準発表
・暗誦テスト予行演習
・教室活動(フリマごっこ)評価基準発表
・教室活動(フリマごっこ)予行演習、プライスカードを作る
・後期の授業について
6月20日(火)5
【連絡】
・月日の暗誦テストのための例文を各自選んでください。暗誦のために2週間かけて憶える価値があると思う例文を自分で選んでください。全部で中国語で100字以上(句読点を除く)。
優先順位(1)教科書のうち授業で学んだ課(練習問題も可)。
優先順位(2)教科書のうち授業ではまだ学んでいない部分。
優先順位(3)辞書の例文
【配布物】
・暗誦のためのの例文を書き出す原稿用紙
【目標(can do list)】
・電車の乗り換え方を説明できる
【今回の授業】
・単語(副詞)
以下単語リストにできた単語のまとめと復習に使った例文。
・别抽烟。
(たばこを吸わないで)
・不要抽烟。
(たばこを吸わないで)
・请再说一遍。
(もう一度言ってください)
#これから起こる同じことの繰り返し
・先去银行,再去车站。
(まず銀行に行ってから、それから駅に行く)
#一連の行為の中で〜してそれから。
・他马上就回来,你等一下。
(彼はじきに帰ってきますから、ちょっと待ってください)
・他三岁就开始学英语。
(彼は三歳の時にはもう英語を勉強しはじめた)
#話し手が物事が起こるのが早いと思っている。
・A:去森林公园怎么走?
B:过马路,就是。
(A:森林公園にはどう行きますか。B:道を渡ったら、そこです)
#焦点を当てる、ほかでもなく。
・下雨,就不去。
(雨が降ったら、行かない)
#条件を受けて、結果結論を導く。
・他高,我不高。
(彼は背が高いが、私は高くない)
・他很高。
(彼は背が高い)
#比較対照のニュアンスを打ち消す飾りの“很”(軽く読む)。
・你最近忙不忙?
(あなたは最近忙しいですか)
・我很忙。
(忙しいです)
・我不忙。
(忙しくないです)
・前回の補充:乗り換え案内の言い方
・去大阪市立大学怎么坐车?
(大阪市立大学に行くには電車・バスにどう乗ればいいですか)
・坐南海高野线,在三国丘站换阪和线,在杉本町站下车。
(南海高野線に乗って、三国ヶ丘駅で阪和線に乗り換えて、杉本町駅で降ります)
・前回の補充:バスの路線番号の言い方
・坐18路,在~下车。
(18番に乗って、〜で降りる)
#18路
・坐108路,在~下车。
(108番に乗って、〜で降りる)
#108路
#3桁以上の場合は位の数をつけずに読む。1 と7 の聞き間違いを防ぐために、1を と読む人もある。
・教科書第3課課文、音声と質問タイム
・動詞の重ね型:動詞を2回重ねると、「ちょっと〜する」という意味になる。
・请给我看看。
(ちょっと見せてください)
・授業の後、結果補語について質問があったので対応。
【補充1】中国人の先生に質問する
老师:同学们,有什么问题吗?
(先生:クラスのみなさん、なにか質問はありますか)
学生:老师,第×页第×行是什么意思?
(学生:先生、〜ページの〜行目はどんな意味ですか)
【補充2】動詞+結果補語“好”:動作の結果、良い状態に仕上がる
・今天的作业你做好了吗?
(今日の宿題、ちゃんとやりましたか)
・做好了。
・没做好。
・我们一定要学好汉语。
(わたしたちは必ず中国語をマスターしなければならない)
【宿題】
・暗誦例文を選んで、原稿用紙に書く。
・教科書第3課練習問題の予習
【次回の予定】
・暗誦例文のチェック。
・教科書第3課練習問題
・単語(副詞)の続き
・買い物の会話
6月23日(火)5
【目標(can do list)】
・3つの可能を表す助動詞を使い分けられる
【配布物】
・p21のスクリプト
【今回の授業】
・単語(介詞)
“在”,“给”の復習
“对”について
“比”について
“让”について
・単語(助動詞)
“能”,“可以”,“会”の復習
・教科書p21の聞き取り練習
【補充1】介詞の練習に使った例文
・我在大学学汉语。
(わたしは大学で中国語を勉強しています)
・请给我打电话。
(わたしに電話してください)
・我对中国文学感兴趣。
(わたしは中国文学に興味があります)
#感兴趣 (興味がある)
・抽烟对身体不好。
(タバコを吸うのは身体によくありません)
#抽烟 (タバコを吸う)
・她对我很热情。
(彼女はわたしにとても親切です)
#热情 (親切である)
・王立比李华高10厘米。
(王力は李華より10センチ背が高い)
#厘米 (センチメートル)
【補充2】“让”の練習に使った例文
・我的电脑让我弟弟弄坏了。
(わたしのパソコンは弟に壊された)
#弄坏 (いじくって壊す)
・我妈妈让我洗衣服。
(わたしの母はわたしに洗濯をさせる)
・对不起,我来晚了。让你久等了。
(すみません、遅れました。お待たせしました)
#久等 (長い間待つ)
【補充2】可能を表す助動詞の復習に使った例文
・我会说英语。
(わたしは英語を話せます)
・我不会开车。
(わたしは車を運転できません)
・你的手机能看电视吗?
(あなたのケータイはテレビを見られますか)
・你能当翻译吗?
(あなたは通訳をできますか)
#当 (〜の役目を務める)
#翻译 (通訳)
・我会游泳。我能游一公里。
(わたしは泳げます。1キロ泳げます)
#公里 (キロメートル)
・你明天能来吗?
(あなたは明日来られますか)
・明天我有课,不能来。
(明日は授業があるので、来られません)
・这儿可以照相吗?
(ここは写真を撮ってもいいですか)
・这儿不可以照相。
(ここは写真を撮ってはいけません)
・这儿不能照相。
(ここは写真を撮ってはいけません)
#照相 (写真を撮る)
・你今天可以加班吗?
(あなたは今日残業できますか)
・我今天不能加班。
(わたしは今日残業できません)
#加班 (残業する)
【宿題】
・単語(副詞)
・第3課の予習
【次回の予定】
・単語(副詞)
・第4課の補充(乗り換え案内)
・第3課
【豆知識】いろんな“梯”(ハシゴ)
楼梯 (建物の中の階段)
#“楼”は二階建て以上の建物
电梯 (エレベーター)
#“电”は電気
自动扶梯 (エスカレーター)
#“自动”は自動、“扶”は身体が倒れないように支えること(自分が何かにつかまる場合もあるし、人が倒れないように支えてあげる場合もある、この場合は前者)。
6月16日(火)5
【配布物】
・3×3の単語シート
・MindMap式の単語を書くシート
#いずれも授業支援システムからダウンロードできます
【今回の授業】
・中間試験返却
・中間試験解説
・試験問題に関連して、zi、ci、siの発音の復習
・単語リストの名詞部分のチェック
テーマ:自分の中の語彙の広がりとつながりを知る、自分なりに語彙のつながりを意識して憶える。
(1)日本語で考える:3×3のシートの真ん中に「食べる」を入れて、周りの8つのマスに「食べる」の目的語になる食べ物の名前を入れる(1分)
(2)中国語で考える:“吃”を3×3のシートの真ん中に入れて、同様に目的語になる名詞を簡体字+pinyinで書く、(1)の翻訳である必要はない。(2分)
(1)は容易にできても(2)は難しい。辞書を引いて(2)の書けなかったマスを埋める。
(3)コロケーションの問題を指摘、日本語では「薬を飲む」だが、中国語では“吃药”。
(4)MindMapの真ん中に「学校」を入れて、日本語で連想を広げていく(2分)
(5)MindMapの真ん中に「学校」を入れて、中国語で連想を広げていく(3分)。(4)の翻訳である必要はない。
(4)は容易にできても(5)は難しい。
日本語の環境の中で中国語の語彙を増やしていく方法の一つとして私が実行して来た方法:
日常のちょっとした事柄や出来事に関して、これは中国語ではどう言うのだろうと辞書を引く。今はスマートフォンの辞書アプリや電子辞書があるので思いついた時にさっと引ける。その事柄や出来事の具体的場面やその時の映像、エピソードといっしょに記憶すると憶えやすいことがある。
例えば、寝ぼけて眼鏡を踏みつけて壊した。→足で踏みつけて壊すはどう言ったかな?とすぐにスマートフォンを使って辞書アプリで確認→実際の用例をネットで調べる。
・前回のビデオ作品の振り返りと講評、評価結果返却
・第4課課文を聞く。
・第4課課文の気になるところの質問コーナー
・中国の人民元の単位に関する質問が出たので、人民元のお札の図柄などを見ながら説明。関連して改竄を防ぐための特殊な漢数字“大写”の話。
【宿題】
・単語(助動詞・介詞)
・第4課練習問題予習
・第3課課文予習
【次回の予定】
・単語(助動詞・介詞)
・第4課練習問題
・電車の乗り換えに関する表現
・第3課課文
6月9日(火)5
【目標(can do list)】
・簡単な道案内ができる
【今回の授業】
・中間試験
・iPadの動画編集アプリロイロノートスクールを使って、中百舌鳥駅から府大までの道案内動画を作る。
【宿題】
・単語(名詞)
・第4課の予習
【次回の予定】
・道案内動画を見て自己評価をする。
・道案内の動画のセリフの発音についてもう一度復習
・単語(名詞)
・教科書第4課
・もし追試がなければ、中間試験の返却と解説
【豆知識】
今回の道案内動画ではあらかじめ準備した上で道案内をしましたが、街でいきなり中国の人に道を聞かれた場合は、スマートフォンの地図アプリを活用してみましょう。
<地図アプリを示しながら>
××在这里。
(××はここにあります)××は中国の人が行きたいところ
我们现在在这里。
(わたしたちは今ここにいます)
往这边走。
(こっち向きに歩きます)
在这里往左拐。
(ここで左に曲がります)
在这里往右拐。
(ここで右に曲がります)
左右や方角(东南西北 )がとっさに言えない時は、地図を指でたどりながら、
在这里往这边拐。
(ここでこっち向きに曲がります)
6月2日(火)5
【連絡】
・次回(6月9日)に中間試験と教室活動1回目(中百舌鳥駅から府大への道案内を動画で作る)を行います。詳しくは授業支援システムを見て下さい。
・中間試験の時には学生証が必要です。学生証を忘れないようにしてください。
【配布物】
・教科書p13の聞き取り問題の音声の内容
#このプリントは授業支援システムにアップしません。欠席した人は清原の研究室まで取りに来て下さい。研究室の場所はシラバスに書いてあります。
【目標(can do list)】
・実際の地図を使って簡単な道案内ができる。
【今回の授業】
・中間試験に関する説明
・教室活動1回目に関する説明。中百舌鳥駅から大阪府立大学までの道案内を中国語で行った動画作品を制限時間内(40〜50分間の予定)に作る。
・教室活動1回目の評価基準の発表
・教室活動予行演習、白鷺駅から大阪府立大学までの道案内を中国語で行った動画作品をiPadアプリのロイロノートスクールを使って作る。
【補充1】教室活動に必要な固有名詞の簡体字表記とpinyin
大阪府立大学
白鹭站 (白鷺駅)
中百舌鸟站 (中百舌鳥駅)
南海高野线 (南海高野線)
地铁御堂筋线 (地下鉄御堂筋線)
【補充2】教室活動に役立つ表現
・A离B很远。
(AはBから遠い)
・A离B比较远。
(AはBから割と遠い)
・A离B不太远。
(AはBからあまり遠くない)
・A离B不远。
(AはBから遠くない)
・A离B很近。
(AはBから近い)
・从A到B大概要×分钟左右。
(AからBまでだいたい〜分くらいかかります)
・从×号出口出站。
(〜番出口から駅を出ます)
・出站后,一直往前走,就到了。
(駅を出た後、まっすぐ歩くと、着きます)
・出站后,一直往前走十分钟,就到了。
(駅を出た後、まっすぐ10分間歩くと、着きます)
・<地図を指さして>往这边走。
(こっち向きに歩く)
・<地図を指さして>在这儿往右拐。
(ここで右に曲がる)
【宿題】
・中間試験に備えてよく復習してください。
【次回の予定】
・中間試験
・教室活動1回目
5月26日(火)5
【目標(can do list)】
・時刻と時間をきちんと区別して言える。
・簡単な道案内ができる(…で〜へ曲がる、まっすぐ行く、道を渡る、〜分間かかる等)
・簡単な道案内が聞き取れる(…で〜へ曲がる、まっすぐ行く、道を渡る)
【今回の授業】
・単語(時間詞・方位詞・量詞)の復習
・方位詞はジェスチャーゲームで、前回は教員VS学生だったが、今回は学生同士で対戦。
・時間詞は今日の年・月・日・曜日・時刻をキーに展開。5月と5ヶ月の言い分け、26日と26日間の言い分け、4時と4時間の言い分けなど。
・時間の長さの尋ね方の復習
答えるときの時間の長さの単位を想定した尋ね方
“几分钟?”(何分間?)
“几个小时?”(何時間?)
“几天?”(何日間?)
“几个星期?”(何週間?)
“几个月?”(何ヶ月?)
“几年?”(何年間?)
広く時間の長さと尋ねる“多长时间?”(どれくらいの時間?)、答えは〜時間とは限らない。
・物の映像的な特徴を捉える量詞、物の形状のどんな特徴を捉えているでしょう?
(例)“一张票”(1枚のチケット)
(例)“一张纸”(1枚の紙)
(例)“一张桌子”(1台の机)
(例)“一张床”(1台のベッド)
(例)“一把刀”(1本のナイフ)
(例)“一把伞”(1本の傘)
(例)“一把椅子”(1脚の椅子)
(例)“一条路”(1本の道)
(例)“一条河”(1本の川)
(例)“一条毛巾”(1枚のタオル)
(例)“一条裤子”(1本のズボン)
(例)“一条裙子”(1着のスカート)
・“一”の声調変化の復習
・クラスメートと予習してきた練習問題について話し合い(3分間)。
・リスニング問題を教員がもう一回ゆっくり発音。
・クラスメートともう一度話し合い(2分間)
・教科書p12の練習3、4
・教科書p33
・教室活動課題発表、中百舌鳥駅から大阪府大までの中国語による道案内をマルチメディアを活用して(口頭での説明、地図の提示など)、動画で作る。。
【補充】「乗る」の2つの言い方
坐出租车 (タクシーに乗る)
坐公交车 (路線バスに乗る)
骑自行车 (自転車に乗る)
骑摩托车 (バイクに乗る)
【宿題】
・単語(名詞)
・教室活動に備えて、大阪府大に行くには中百舌鳥駅の何番出口から出ればよいか(地下鉄と南海高野線)、大学までの道順や目印を確認しておいてください。
【次回の予定】
・単語(名詞)
・中間試験について説明
・中間試験に向けての復習
・教室活動の評価基準発表
・教室活動予行演習、白鷺駅から大阪府大までの道案内をiPadの動画編集アプリ「ロイロノートスクール」を使って作ってみる。
5月19日(火)5
【目標(can do list)】
・道を尋ねることができる
・曲がる、まっすぐ行くなど簡単な道案内ができる。
・現在地から遠いかどうか尋ねられる。
・徒歩にかかる時間が言える
【今回の授業】
・単語(時間詞・方位詞)
#時間詞は概念の整理、方位詞はジェスチャーゲームで。
・教科書p8の4、p9
・教科書p10-11
・“了”=過去形とは言えない
・“离”と“从”の違い
・白帝社中国語辞典の紹介
・声調符号を振る位置について
【宿題】
・単語(時間詞・方位詞・量詞)
#予定を変更して、もう一度同じところをやります。
・教科書p12-13の予習
・教科書第4課の予習
【次回の予定】
・単語(時間詞・方位詞・量詞)#2回目
・教科書p12-13
・教科書第4課(時間があれば)