10月19日(金)1限

【連絡】
次回(10月26日)に第1回筆記試験を行います。試験範囲や問題形式については授業支援システムを見て下さい。
【今回の授業】
・単語リスト47-69
・前期の単語リスト150を使って、仲間はずれを探す練習。
 教員が3つの単語を言う、それを書き取った後、3つの中から仲間はずれを1つ探し、その理由を考える。
 (例)爸爸、妈妈、儿子
    答え1:儿子(“爸爸、妈妈”は親の世代、“儿子”は親から生まれた子の世代)
    答え2:妈妈(“妈妈”だけが女性、残りは男性)
・可能を表す助動詞(プリントp4-6まで)
【復習と補充】
上班(出勤する)、下班(退勤する)、加班(残業する)
上课(授業に出る)、下课(授業が終わる)
・動詞の“给”
“给”+人を表す目的語+物を表す目的語
(例)我给你一本书。(私はあなたに本を1冊あげます)
・前置詞の“给”
“给”+動作行為の受け手+動詞フレーズ
(例)我给你打电话。(私はあなたに電話をします)
・時点(いつ)+動詞(〜する)
(例)你明天来吗?(あなた明日来ますか)
“也”(同類を表す副詞)+動詞
(例)我也要这个。
文脈がなければ二通りに解釈可能。
私もこれが欲しい。/ 私はこれも欲しい。
“也”の位置は動詞の前で固定、意味的にどこにかかっていくかはその文や文脈による。日本語の「も」がかかっていく語のすぐ後ろにつくこととの違いに注意。“也”は副詞で、その位置は動詞や形容詞の前。
【宿題】
・第1回筆記試験に備えてよく復習してください。
【次回の予定】
・第1回筆記試験
・筆記試験解説
・可能を表す助動詞の練習問題続き
・助詞“了”

10月12日(金)1限

【配布物】
・教材p8-21
【今回の授業】
・単語リスト23-46自己採点のテスト(音声→簡体字と日本語訳、日本語訳→簡体字とpinyin)
・単語テストの範囲からちょっと頭を使うクイズ
(1)教員が3つの単語を中国語で読むので、その中の仲間はずれの1つを見つけて、中国語で発音、日本語の意味を言い、どうして仲間はずれか日本語で説明する。
(2)教員が4つの単語を中国語で読むので、それらの単語がどういう共通点があって集められたかを日本語で言う。
・疑問詞の復習の続き、“什么、哪个、几个”
(練習の内容については下を参照)
・プリントp2-3
【補充した練習】
#以下の練習で中国語で言えた人には実際に小さなチョコレートを進呈。
(1)明日はあなたの友達の誕生日です。さあプレゼントに何を買いますか?
你买什么?(あなたは何を買いますか)
我买巧克力。(私はチョコレートを買います)
(2)プレゼントを買う場所も大切ですね。
你在哪儿买?(あなたはどこで買いますか)
我在百货店买。(私はデパートで買います)
(3)デパートにチョコレート売り場に行ったら、店員さんが3種類のチョコレート(普通のチョコレート・ミルクチョコレート・ブラックチョコレート)を出して勧めてくれました。
你要哪个?(あなたはどれが欲しいですか)
我要这个。(私はこれが欲しいです)
(4)欲しいチョコレートの種類が決まったので今度は個数です。
你要几个?(あなたはいくつ欲しいですか)
我要两个。(私は2個欲しいです)
【プリントの選択疑問文に関して補充した例文】
赤いパッケージに入ったチョコレートと黒いパッケージに入ったチョコレートがあります。
A:你要红色的,还是要黑色的?(あなたは赤色のが欲しいですか、黒色のが欲しいですか)
B:我要黑色的。(黒色のが欲しいです)
“的”をつけます。色彩そのものではなく、その色の品物が欲しいからです。
【参考】
这是我的书。(これは私の本です)
这是我的。(これは私のです)
#本のことを言っていることがわかる状況なら“书”を省略。でも“的”は省略できません。
“这是我的。”(これは私のです)と“这是我。”(これは私です)の意味は異なるからです。
【宿題】
・単語リスト47-69
・プリントの予習(p4-7は必ず予習すること、更に今日配ったプリントにも少しずつ目を通してください)。
【次回の予定】
・単語リスト47-69のテスト
・疑問詞の復習の続き
・前置詞の復習
・可能を表す助動詞
・第1回筆記試験に関する説明

10月5日(金)1限

【配布物】
・日本で受験できる各種の中国語能力試験の紹介(『中国語ジャーナル』2012年秋号、アルクより)
【今回の授業】
・自己採点の単語テスト(音声→簡体字と日本語訳、日本語訳→簡体字とpinyin)
・NAVER中国語辞書紹介(筆画表示機能と手書き入力機能)
・単語テストの範囲からちょっと頭を使うクイズ
(1)教員が3つの単語を中国語で読むので、その中の仲間はずれの1つを見つけて、中国語で発音、日本語の意味を言い、どうして仲間はずれか日本語で説明する。
(例)苹果、西瓜、公司(正解は“公司”、前の2つは果物)
(2)教員が日本語であるテーマを言うので、それに当てはまる単語を範囲の中から言う。
(例)乗り物を表す単語を言ってください。
(3)(1)の問題を学生自身が考えて、他のクラスメートに出題する。
・前期の復習:疑問詞
英語→中国語でまとめる。
谁,什么,哪儿(哪里)、什么时候、怎么、为什么、多少、几+量詞
#“哪+量詞”はまだ。
・疑問詞を使った練習(内容については下を参照)
・CALL教室のパソコンにインストールされている中日・日中辞典の使い方を紹介
・日本で受験できる各種の中国語能力試験を紹介
・プリントp1反復疑問文
【補充した練習】
(1)出席カードにあなたともう1人の人が並んで写った写真の絵を描いてください。
(2)その写真はあなたの部屋に飾ってあります。友達が部屋に遊びに来ました。友達はあなたのツーショット写真に興味津々です。
这是谁?(これは誰ですか)
这是我的~。(これは私の〜です)
(3)実は明日は写真に写っている人の誕生日です。さあプレゼントに何を買いますか?
你买什么?(あなたは何を買いますか)
我买〜。(私は〜を買います)
(3)プレゼントを買う場所も大切ですね。
你在哪儿买?(あなたはどこで買いますか)
我在〜买。(私は〜で買います)
#〜の部分は人によって答えが違うので、パソコンにインストールされている日中辞典で検索して書く。
【宿題】
・単語リスト23-46
・プリントp2以降を授業支援システムからリンクを貼ってある東京外大言語モジュールの各コーナーを見ながら予習する。
・今日復習した疑問詞について、授業支援システムからリンクを貼ってある東京外大言語モジュールの各コーナーを見ながらもう一度復習する。
【次回の予定】
・単語リスト23-46の自己採点のテスト
・会話を使った疑問詞の復習(後半)
・介詞(前置詞)の復習
・選択疑問文
・時間があれば可能を表す助動詞に入る
【豆知識】
中国語でキティちゃんは何という?
凱蒂猫 Kǎidì māo
凱蒂Kǎidìはキティの音訳、その後ろに意訳の猫を添えています。
外国から来た物を中国語で表す時、いくつか方法があります。
・意訳(純粋な意訳、元の発音には全く似ていない)
・音訳(純粋な音訳、漢字の意味には全く関係がない)
・音訳(音訳だが、元の物のイメージに合う漢字を選ぶ)
・音訳+意訳(音訳だけではそれが何かわかりにくいので後ろに意訳を添える、キティちゃんはこのパターン)

9月28日(金)1現

【配布物】
・シラバス
・後期の単語リスト150
・教材p1-7
・ハンコカード
【今回の授業】
・シラバス説明、ハンコカード説明
・前期の第3回筆記試験の聞き取りと文法問題を使って復習(自己採点とテスト直し)
・Quizletを使って、前期の単語150のうち50問のテスト(自己採点)
・希望者に前期の第3回筆記試験を返却
・事前登録をしていなかった学生で、卒業に必ず中国語の単位が必要な学生のみ特例で受講を認める書類にサインする。
【宿題】
・単語リスト1-22
・授業支援システムの次回のコーナーからリンクを貼ってある東京外大言語モジュールの当該箇所を見てから、今回配布したプリントを予習する。
・今日の復習テストで6割取れていない人は、授業支援システムの今回のコーナーからリンクを貼ってある東京外大言語モジュールの当該箇所を復習しておく。
【次回の予定】
・単語1-22テスト(自己採点)
・各種検定試験の紹介
・前期の筆記試験を作った復習テストの講評と復習
・プリントp1-3、時間があればp4以降も
・授業ブログについて紹介
・再履修クラスは今年度限り(来年度以降は新入生のクラスに編入)について説明

7月20日(金)1限

【連絡】
・7月27日(金)1限、授業のはじめに第3回筆記試験を行います。試験範囲や問題形式など、詳しくは授業支援システムを見てください。なお、試験が終わった後は普通に授業をしますので、プリントやノートを持ってきてください。
・今回ハンコカードを提出しなかった人で、ハンコカードを提出したい人は、7月27日のテストの時に提出してください。それ以降は受け取りません。
【配布物】
・暗誦テストの自己評価&相互評価用紙
【今回の授業】
・第3回筆記試験の説明
・暗誦テスト前の最後の練習
・暗誦テスト(ビデオ撮影有り)
・暗誦テストのビデオを見ながら自己評価、教員の簡単な講評。
・プリントp34
・ハンコカード回収
【宿題】
・第3回筆記試験に向けてよく復習してください。
【次回の予定】
・第3回筆記試験
・筆記試験解説
・前期の振り返り
・ネット上の無料中国語教材について

7月13日(金)1限

【連絡】
7月20日(金)1限、授業の初めに暗誦テストを行います。
暗誦テストの当日は7月13日の授業中に配布した用紙に自分の暗誦文を記入して持参してください。7月13日の授業を欠席した人、用紙をなくした人は授業支援システムからダウンロードできます。
暗誦の課題や評価基準について詳しくは授業支援システムを見てください。
【配布物】
・暗誦テスト用紙
【今回の授業】
・単語リストの単語チェック
・前置詞の復習
・プリントp32-33の練習問題
・授業支援システムの会議室に自分の暗誦文を書き込む。模範文が予め入力されているので、それを元に自分の暗誦文の内容に改変する。
・NAVER中国語辞書の単語分析ツールを使って、自分の暗誦文を合成音声で読み上げさせて聞いてみる。
【宿題】
・暗誦テスト用紙に自分の暗誦文の簡体字とpinyinを書き込んでおく。
・暗誦テストの自分の課題文を何も見ないで言えるように練習する。
【次回の予定】
・暗誦テスト(何も見ないで課題文を教室の前で朗読、評価のためのビデオ撮影有り、教員の評価の他、自己評価や学生同士の相互評価有り)
・プリントp34-37
・第3回筆記試験について説明

6月29日(金)1限

【連絡】
・暗誦テスト用の課題文を6月29日の授業中に作文して提出してもらいました。6月29日欠席した人は授業支援システムの6月29日のコーナーの資料をよく見て、暗誦の課題文を手書きして、7月9日(月)午後6時までに清原研究室に提出してください。提出期限に遅れた課題文は添削しません。
・7月6日(金)は首都大学戦のため休校です。次回は7月13日です。
【今回の授業】
・単語リストのチェック
・プリントp25-26の練習1の復習
・プリントp26の練習2の会話練習
・プリントp37の聞き取り練習
・暗誦テスト用の課題文を作文して提出
・プリントp30-31
【宿題】
・単語リスト(時間詞・方位詞・量詞)、詳しくは授業支援システムを見てください。
・プリントp30-31の復習
・プリントp32-33の予習
【次回の予定】
・単語リストのチェック
・プリントp32-33
・暗誦テスト課題文の返却
・暗誦テスト課題文の練習
・時間があれば、プリントp34-35
【豆知識】
<日本>弁当(べんとう)
<台湾>便當biàndāng
<中国>盒饭héfàn
<日本>運転手(うんてんしゅ)
<台湾>運將または運匠yùnjiàng
<中国>司机sījī

6月22日(金)1限

【今回の授業】
・単語リスト(疑問詞・代名詞)のチェック
・第2回筆記試験返却
・プリントp24からp27の一番上の表まで(但しp26の練習2はまだ)
【宿題】
・単語リスト(形容詞・数詞)、詳しい範囲は授業支援システムを見てください。
・プリントp26の練習2に備えて時点と時量の言い方をよく復習しておく。
・プリントp30-33の予習
【次回の予定】
・単語リスト(形容詞・数詞)のチェック
・プリントp26の練習2
・プリントp30-33(前置詞)
・プリントp37の聞き取り&聞き取った文をまねて作文してみる。
#プリントp28-29(反復疑問文・選択疑問文)は後回しにします。
【豆知識】
「読む」と訳せる動詞3つ
kàn
見る、(目で)読む。視覚を代表する動詞

(目で)読む、(声に出して)読む
niàn
(声に出して)読む
【豆知識】中国人にとって本を声を出して読むことが学習のイメージ?
朗読するという意味のある“读”“念”niànには、学校で勉強するという意味もあります。
读大学(大学で勉強する)
念大学(大学で勉強する)

6月15日(金)1限

【配布物】
プリントp28-37
【今回の授業】
・第2回筆記試験実施
・筆記試験解説
・“一”の声調変化
・時点と時量の概念の違いについて日本語で考える
【宿題】
・単語リストの単語(代名詞・疑問詞)、詳しい範囲は授業支援システムを見て下さい。
・プリントp23-27の予習。
【次回の予定】
・単語リストの単語のチェック
・プリントp23-27
・筆記試験返却

6月8日(金)1限

【連絡】
6月15日(金)1限の授業の初めに第2回筆記試験を行います。範囲や問題形式について詳しくは授業支援システムを見て下さい。
【配布物】
無しです。
【今回の授業】
・単語リストの単語のチェック(聞いて書いてチェック、聞き取りの問題はターゲットの単語を含む既習語を使ったフレーズの形で提示、書くのはターゲットの単語)
・第2回筆記試験について説明
・3〜4桁の数字の伝言ゲーム(位の数付き)
“几”“多少”の復習
・プリントp19-22
【宿題】
筆記試験に向けてよく復習してください。
【次回の予定】
・筆記試験
・筆記試験解説
・“一”の声調変化
・プリントp23〜27
【豆知識】
・一人っ子(男子)のことは、“独生子”dúshēngzǐ、一人っ子(女子)のことは、“独生女”dúshēngnǚという。
“独生子女政策”(一人っ子政策)のため、一人っ子世代の“80后”bā líng hòu(1980年代生まれ)、市場経済導入で豊かになっていく中国で一人っ子として大切に育てられたため、それ以前の世代とは考え方や消費動向が大きく異なると言われている。最近では更に“90后”(1990年代生まれ)という言い方も。