【配布物】
・鈴木克明先生(熊本大学)によるARCSモデルに基づく学習者向けヒント集
・音声入力にチャレンジするためのワークシート(pinyin+日本語訳)
【目標(can do list)】
・2桁の数字が聞き取れる、2桁の数字が言える。
・自分の年齢が言える。
・人に年齢が尋ねられる(同輩&目下バージョン)
・人に年齢が尋ねられる(目上バージョン)
【今回の授業】
・単語72-88
・前回の振り返り
・iPadの数字聞き取りアプリを使って数字を復習
・7を避けるゲームを使って数字を復習
・相手の年齢を尋ねる
・自分の年齢を言う
・iOSアプリのDragon Dictationを使って中国語音声入力に挑戦
・教科書p50-51
・日本語を学んでいる中国人にわかるように、「これ、あれ、それ」、特に「あれ」と「それ」の違いの説明を考える。
【宿題】
・単語89-113
・教科書p174-175の予習
・教科書p50-51の予習
・教科書p54-55の予習
【次回の予定】
・単語89-113
・教科書p174-175
・教科書p50-51
・教科書p54-55(時間があれば)
・これまでの振り返り
・第1回筆記試験について説明