4月16日(月)5限

【連絡】
・今日配った名札は次回も持ってきてください。ハンコカードを使う人はハンコカードも忘れないように。
【配布物】
・シラバス
・ハンコカード
・第1回筆記試験分に相当するプリント教材
・認知スタイルを測るテストと7つの認知スタイルの簡単な解説
・名札
【今回の授業】
・シラバス説明
・ハンコカード説明
・単語リストの1−17を使って次回以降の授業での単語学習のやり方をリハーサル
・7つの認知スタイルのうち自分はどれが優勢かを測ってみる。
・自分にタグをつけて名札に書いてみる(名前、所属、サザエさん一家でいうとあなたはどのキャラ?7つの認知スタイルで一番優勢なもの、後は自分で好きにタグをつける)
・名札を頼りに自分と似た人とグループになって名前を尋ねる練習。自分の名前の中国語の発音がわからない人は今回は日本語でもOK。
・プリント教材を見て以下の使い方の違いを考えて発表(日本語)。
(1)“你叫什么名字?”“您贵姓?”の違い
(2)“我叫〜”“我姓〜”の違い
・希望するグループに前に出てもらって名前を尋ねる会話をする。最初はプリントを見て、次は何も見ないで。
・希望する人に前に出てもらって、清原(教員)に名前を尋ねる会話をする。最初はプリントを見て、次は何も見ないで。
【宿題】
・単語リストの1〜17の単語(母音で始まる単語)を憶える。
・自分の名前の簡体字とpinyinがわからない人はプリント教材を参考に次回までに調べておいてください。授業支援システムにデジタル版がアップロードしてあるのでそちらを使う方が便利です。
【次回の予定】
・単語リスト150配布
・単語1〜17の筆記テスト(日本語→中国語、中国語を聞いて簡体字で書く、日本語訳も書く。自己採点)
・サザエさんのキャラを元にペアまたはトリオを作り、単語1〜17で対戦ゲーム(3回連続答えられたら攻守交代)
・単語1〜17の発音(清原がアトランダムに出題)
・ペアまたはトリオを作り、名前を尋ねる会話をする。今回は名前は必ず中国語で発音。
・自分の名前の簡体字での書き方とpinyinを出席カードに書き、更に授業支援システムに入力する。
・自分の姓の漢字の書き方を中国語で説明する。