【連絡】
7月28日に期末試験を実施します。試験範囲や問題形式については授業支援システムを見てください。
【今回の授業】
・オレンジのキクタン量詞フレーズ
・出席カードの質問に答える。
・質問に関連して北京语言大学の中国語コーパスBCCの“历时检索”を紹介。
・プリントp22の練習問題
・期末試験について
・授業支援システムのクイズを使って、可能を表す3つの助動詞“能、“可以”、“会”をふりかえる。
・HSK2級(31)〜(35)
【補充】“里”と、“里面、里边”
1文字タイプは、名詞の後ろにつけて使う。
2文字タイプは名詞の後ろにつけて使うことも単独で使うこともできる。
(例)房间里没有人。
(例)房间里面没有人。
(例)房间里边没有人。
(例)里面有什么?
(例)里边有什么?
×里有什么?
“上”と、“上面、上边”も同様。
【宿題】
・期末試験に向けてよく復習してください。
【次回の予定】
・期末試験
7月14日(木)1
【今回の授業】
・オレンジのキクタン動詞フレーズを口頭でテスト、動詞を1ついうので、その目的語になる単語を順に発音する。但し、前の人が言ったものは不可、必ず違うものを言う。
・動詞と目的語の組み合わせは単語ごとの訳ではわからない話。
(例)喝酸奶
#“酸奶”はヨーグルトのこと。日本語なら「ヨーグルトを食べる」だが、中国語では“喝”(飲む)を使う。
(例)喝粥
#“粥”はおかゆのこと。日本語なら「おかゆを食べる」だが、中国語では“喝”(飲む)を使う。
・北京语言大学BCC语料库(中国語のコーパス)を紹介し、実際に“喝酸奶”と“吃炫奶”、“喝粥”と“吃粥”の用例数を比べてみる。後者(“吃”を使う用例)がないわけではもちろんないが、前者(“喝”を使う用例)が圧倒的に多い。
・HSK2級の聞き取り問題の質問に答える(21と30)
・助動詞の“想”と“要”について
・3つの“在”、存現文(プリントp19-21)
・動詞+“着”:状態の持続を表す。
#开(開ける、開けるところまで)→开着(開いた後、そのまま開いた状態が続いている)
【宿題】
・オレンジのキクタン量詞フレーズ
・プリントp22
【次回の予定】
・オレンジのキクタン量詞フレーズ(口頭でテスト)
・プリントp22
・HSK2級(31)〜(35)
・期末試験について
7月11日(月)5
【連絡】
・7月25日(月)5に、第3回筆記試験と、教室活動(ペアで有名人なりきりインタビューのビデオを作る)を行います。筆記試験の試験範囲や問題形式については授業支援システムを見て下さい。
試験当日、学生証を忘れないようにしてください。
【配布物】
・試験対策用のワークシート
【今回の授業】
・単語1−154の代名詞と疑問詞
・第3回筆記試験に向けての復習
・問いの文をQuizletのScatterを使ってタイムアタックで。
・問いの文をQuizlet Liveを使用してグループ対抗戦で。
・問いの文をワークシートを使って手書きで。
・出席カードに行った単語テストに使用された単語をカードに書き出す。
・教室活動(ペアで有名人なりきりインタビューのビデオを作る)に向けて、ペアで予行演習と打ち合わせ。
【宿題】
・第3回筆記試験と、教室活動(ペアで有名人なりきりインタビューのビデオを作る)に備えて、よく復習してください。教室活動については必要に応じてラーニングコモンズなどでペアの人と打ち合わせをしておくと、当日スムーズに作品作りができます。
【次回の予定】
・今学期最終回の授業について説明
・第3回筆記試験
・教室活動(ペアで有名人なりきりインタビューのビデオを作る)
7月11日(月)3
【連絡】
・7月25日(月)3に、第3回筆記試験と、教室活動(ペアで買い物の会話のビデオを作る)を行います。筆記試験の試験範囲や問題形式については授業支援システムを見て下さい。
試験当日、学生証を忘れないようにしてください。
【目標(can do list)】
・自己紹介を何も見ないで言える。
【今回の授業】
・暗誦テスト前の自主練習(5分)
・自己紹介の暗誦テスト(ビデオ撮影あり、順番はくじ引きで)
・自分のビデオを見て、評価表を使って自己評価、評価表は提出。
・暗誦テストの時間待ちの間に今学期のまとめのワークシートをパソコンで入力して、授業支援システムに提出。
・第2回筆記試験の返却と解説
・教室活動の予行演習と打ち合わせ。
買い物のビデオの条件(定価、原価、個数など)を書いた紙は全部で4種類(人民元2種類、日本円2種類)、当日くじ引きで決定する。4種類の用紙は今回の予行演習で使用したものと同じであるが、同じ用紙が当たるという保障はない。
【宿題】
・第3回筆記試験と、教室活動(ペアで買い物の会話のビデオを作る)に備えて、よく復習してください。教室活動については必要に応じてラーニングコモンズなどでペアの人と打ち合わせをしておくと、当日スムーズに作品作りができます。
【次回の予定】
・今学期最終回の授業と夏休みの宿題について説明
・第3回筆記試験
・教室活動(ペアで買い物の会話のビデオを作る)
外国語教員のためのEPUB(電子書籍)作成講座Part2
http://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/2016/project.html#sec0810-1830
日時:2016年8月10日(水)18:30〜19:50
場所:大阪大学豊中キャンパス 全学教育推進機構 総合棟I ステューデント・コモンズ2F セミナー室C
http://www.celas.osaka-u.ac.jp/s_c
Part2とありますが、初めて参加される方でもOKです。
当初20時までと案内していましたが、会場の施錠時間の関係で、19時50分までとなりました。
事前申込みと参加費(PCカンファレンスの参加費+イブニング・セッションの参加費)が必要ですが、音声や動画、画像入りの電子書籍を作ってみたい方のご参加をお待ちしています。
2016PCカンファレンスの参加申込みについては、以下のWebページをご覧ください。
http://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/2016/application.html
2016PCカンファレンス全般については、以下のWebページをご覧ください。
http://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/2016/index.html
1.使用する予定のソフトウェア
ワークショップでは参加者の持ち込んだ機器(PC、Mac、iPad、iPhoneのいずれか)を使って、電子書籍(EPUB)を一緒に作っていく予定です。事前に以下のソフトのインストールが必要です。
Windows&Mac OS X
Sigil(無料)
https://sigil-ebook.com
Sigil ver.0.9.6(2016年7月13日現在の最新バージョン)のダウンロードページ
https://github.com/Sigil-Ebook/Sigil/releases/tag/0.9.6
- テキスト中心でページ数の多い本格的な教科書作成も可能。
- XHTMLやCSSの知識がある人は直接コードを書けるが、その経験のない人にはややわかりにくいインターフェース。
- まだver.1になっていない状態で、以前長い間開発が止まったこともある。
- 近年のMacBookであれば、カメラとマイクを内蔵しているので、Quick Time Playerを使って自分の声や自分が話すところの動画を収録して利用できる。Windowsパソコンの場合は機種による。
Apple「Quick Time Playerを使う方法」
MacでQuick Time Playerを使って音声や動画を収録する方法が書かれている。
Mac OS X
iBooks Author(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/ibooks-author/id490152466?mt=12
- やや操作の癖はあるものの、ワープロのようなインターフェースで電子書籍が作成できる。テキスト中心でページ数の多い本格的な教科書作成も可能。
- 最初にiBooks Authorの独自形式か、EPUBかを選ぶのがポイント。iBooks Authorの独自形式は美しく多彩な機能を持つ電子教科書を作成できるが、現時点ではWindowsやAndroidでは閲覧できない。iBooks Authorの作るEPUBは、iBooks Authorの独自形式よりできることがだいぶ少なくなるが、適切なEPUBリーダーがあれば、Mac・Windows・iPhone・iPad・Android、いずれでも読める。
- 近年のMacBookであれば、カメラとマイクを内蔵しているので、Quick Time Playerを使って自分の声や自分が話すところの動画を収録して利用できる。
Apple「Quick Time Playerを使う方法」
MacでQuick Time Playerを使って音声や動画を収録する方法が書かれている。 - 使用規約の関係で、作った電子書籍を有料販売する場合は、AppleのiBooksに限られる。無料の場合は配布場所は問わない。
iPad
Book Creator(有料)
https://itunes.apple.com/jp/app/book-creator-for-ipad-create/id442378070?mt=8
Book Creator 無料版(機能制限あり)
https://itunes.apple.com/jp/app/book-creator-wu-liao-ban/id661166101?mt=8
無料版には機能制限があり、電子書籍を1冊しか作れませんので、ワークショップ前にその貴重な1冊分を消費しないように気をつけて下さい。
- とにかくタブレットでマルチメディア電子書籍を作ってみたいという人の第一選択になりうるアプリ。
- 制作画面とできあがり画面がほぼ同一で、直感的な操作、ページにテキストや画像、音声、動画などを配置することができる。
- iPadのカメラとマイクを使って、その場で機動的に写真、動画、音声を収録して作成できる。
- iPadという機器の性質上、テキスト中心でページ数の多い本格的な教科書作成には向かない。
- レイアウトが固定される分、できあがった電子書籍は画面の小さいスマートフォンではやや見にくい。
Book Creatorの使い方を紹介したスライド
(p9からBook Creatorの使い方を紹介)
(2015年10月24日「ワークショップ「iPad一台でつくるマルチメディア電子書籍」で使用したスライド)
Book CreatorにはAndroidタブレット版やWindowsタブレット版もありますが、ワークショップではiPad版を使用します。Androidタブレット版やWindowsタブレット版については、以下のBook CreatorのWebサイトをご覧ください。
http://www.redjumper.net/bookcreator/
iPad&iPhone
Creative Book Builder(有料)
https://itunes.apple.com/jp/app/creative-book-builder/id451041428?mt=8
Creative Book Builderの使い方を紹介したスライドを見る
- 採点機能付きの選択問題を作る機能があったりして多機能だが、多機能過ぎてややとっつきにくいかも。
- スマホでもパソコンでも読みやすいリフロー型のEPUB(アプリ内ではClassicと表記)も、固定レイアウトのEPUB(アプリ内ではFixedと表記)も作れる。
- 固定レイアウトのEPUBではMedia Overlays(音声の再生に同期してしてテキストがが強調表示される機能、アプリ内ではRead Aloudと表記)も作成可能。
- 同じ1つのアプリがiPhoneでもiPadでも使え、iPhone1台でも電子書籍が作れるのがが驚異的。
- iPadやiPhoneのカメラとマイクを使って、その場で機動的に写真、動画、音声を収録して作成できる。
- iPhone・iPadという機器の性質上、テキスト中心でページ数の多い本格的な教科書作成には向かない。
2.音声入りEPUB(電子書籍)の読み方
2.1 iPhone、iPadで音声入りEPUBを読む
電子書籍を読むためにはiBooksアプリを使用します。
iOS8以上の場合は、iBooksアプリはあらかじめインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。
- SafariでWeb上にある電子書籍(EPUB)のリンクを開きます。
- Webページの上辺に「iBooksで開く」という表示が出ます。
- 「iBooksで開く」をタップすると、電子書籍(EPUB)がiBooksの中にダウンロードされます。
もしiBooks以外のアプリが指定されている時は、「次の方法で開く」を選び、候補の中からiBooksを選択します。 - iBooksアプリを起動して電子書籍(EPUB)を読みます。
2.2 Android搭載のスマートフォンやタブレットで音声入りEPUBを読む
Androidの場合、機種やメーカーによる違いが大きく一概には言えません。また、iBooksに相当するような定番と言えるEPUBリーダーをまだ発見できていませんが、Gitden ReaderやHimawari Readerを使って、音声入りEPUBを読むことができます。
2.3 パソコン(Windows)で音声入りEPUBを読む
- WebブラウザChromeに、Readiumを入れておきます。
- Webブラウザで電子書籍(EPUB)のリンクを開き、ファイルをダウンロードします。
- Chromeを起動し、アプリ画面を開き、Readiumをクリックします。
- ウィンドウ上辺の「+」のアイコンをクリックして「本の追加画面」を開きます
- 「ローカルファイルから:」という項目の「ファイル選択」をクリックして、ダウンロードしたファイルを選びます。
2.4 パソコン(Mac OS X)で音声入りEPUBを読む
Mac OS X Mavericks以上では、あらかじめMac OS X用のiBooksがインストールされていますので、改めてEPUBリーダーをインストールする必要はありません。
ダウンロードした電子書籍(EPUB)をダブルクリックすると、iBooksが電子書籍(EPUB)を開きます。
Mac OS X Mavericksより下のバージョンのMac OS Xを使用している場合は、上記のWindowsの場合と同様にブラウザChromeにReadiumを入れて読みます。
3.参考
7月7日(木)1
【今回の授業】
・オレンジのキクタン第9周
・“学”と“学习”の違い
○我在图书馆学习汉语。
○我在图书馆学汉语。
○我在图书馆学习。
×我在图书馆学。
・“吗”と反復疑問文の疑問文
“吗”は、文全体が成り立つかどうかを確認する。
反復疑問文は、肯定+否定になっている動詞・形容詞・助動詞の部分が、肯定であるは否定であるか、五分五分の気持ちで尋ねる。
○你去吗?(あなたは行きますか)
#行くのでは?と思って確かめている。
○你去不去?(あなたは行きますか)
#行くか、行かないが五分五分の気持ちで尋ねている。
文型によっては変換ができない場合がある。
○你也去吗?(あなたも行きますか)
×你也去不去?
×你到底去吗?
○你到底去不去?(あなたは一体全体行くのですか)
○你们都是学生吗?(あなたたちは全員学生ですか)
×你们都是不是学生?
・プリントp17-18(“是〜的”)の構文
【補充1】离合词
2音節の動詞のうち、一部の動詞は1字目と2字目の間に他の要素が割り込んでくる。
他结过婚。(彼は結婚したことがある)
【補充2】動詞の重ね型の作り方のパターン
VV、V一V
看→看看(ちょっと見る)
看→看一看(ちょっと見る)
ABAB
商量→商量商量(ちょっと相談する)
帮助→帮助帮助(ちょっと助ける)
2音節動詞(离合词)は、AAB。
散步→散散步(ちょっと散歩する)
帮忙→帮帮忙(ちょっと手伝う)
【補充3】趨勢(もうすぐ〜になる)
“快~了”
#時間が経つと自然とそうなる
电影快开始了。(映画がもうすぐ始まる)
快十二点了。(もうすぐ12時だ)
“要~了”
#そうなりそうだ(そうならないこともあり)。
要下雨了。(雨が降りそうだ)
“快要~了”
#“要~了”より差し迫っている感じ。
飞机快要起飞了。(飛行機はまもなく離陸します)
“就要~了”
#“要~了”より差し迫っている感じ、特定のある時にもうこうなりますと言えるのはこの文型。
我们明天就要回国了。(わたしたちは明日にはもう帰国します)
【宿題】
・オレンジのキクタン動詞フレーズ
・プリントp19-22(3つの“在”、存在と所在、存現文)の予習
【次回の予定】
・オレンジのキクタン動詞フレーズ
・プリントp19-22(3つの“在”、存在と所在、存現文)
・HSK2級(31)〜(35)
7月4日(月)5
【目標(can do list)】
・人にプロフィールを尋ねる文を言える、書ける。
・人にプロフィールを尋ねられたら、答えられる。
【今回の授業】
・単語1-154(名詞)
・第3回筆記試験に向けてワークシートを使って復習。問いの文はpinyinのみで、教員が読み上げる音声を聞いて簡体字を記入。ペアで相互採点。答えの文はpinyin+日本語訳、自分の答えを記入する。教員が机間巡回してランダムに質問するのに答える。最初はシートを見ながら、2回目はシートを見ずに。
・教室活動(有名人なりきりインタビュー)の脚本を手書きして提出。
【宿題】
・単語1-154(代名詞、疑問詞)
【次回の予定】
・単語1-154(代名詞、疑問詞)
・第3回筆記試験に向けての復習
・教室活動(有名人なりきりインタビュー)の脚本を入力して合成音声を書き出す。
・教室活動(有名人なりきりインタビュー)の予行演習
・第3回筆記試験について
7月4日(月)3
【連絡】
次回7月11日に自己紹介の暗誦テストをします。教室の前でマイクを持って何も見ないで自己紹介を中国語で言ってください。なお、採点の公平を期すためにビデオ撮影を行います。
【目標(can do list)】
・自己紹介を言える。
【今回の授業】
・単語1−154(代名詞、疑問詞)
・教科書p73、77の表
・自己紹介の文、添削済みのものを各自確認
・合成音声を参考にしながら自己紹介を各自練習して、ロイロノートスクールでビデオに撮って提出(ただしこれはあくまで練習)。
【宿題】
・暗誦テストに備えてよく練習してください。
【次回の予定】
・第2回筆記試験返却
・自己紹介の暗誦の最後の練習(5分間程度)
・自己紹介の暗誦テスト、順番はくじ引きで決定。
・教室活動(買い物の会話をペアで作る)の予行演習
・第3回筆記試験について
H5Pを使って作ったインタラクティブなビデオ教材
YouTubeの動画にクイズなどを追加できるサービスZaption、これはなかなか良いサービスを見つけたと喜んでいたら、2016年9月末で廃止されるという連絡が!
Zaption Joins Workday
EdTech(Education+Technology)系のサービスはいろいろあって、たいていがフリーミアム(基本的な機能は無料で提供してユーザーを集め、有料アカウントになるとより多くの機能が利用できるようにするビジネスモデル)で、資金に乏しい教育関係者にはありがたいのだが、怖いのはサービスの廃止である。なのでこういうサービスを使う時は必ず作ったコンテンツを外に出せるか、たとえ完全な形でなくても自分の入力したものがムダにならないかということを考慮しなければならない。
このZaptionはサービス廃止に当たって、ユーザーのコンテンツがどうなるかということをFAQに書いている。また、FAQで代替サービスとしていくつかのサービスが紹介されていた。
Are there any other platforms like Zaption that you recommend?
上記のFAQで紹介されていた代替サービスのうち、WordPressにYouTubeの動画を読み込んでインタラクティブな動画教材を作れるH5Pのプラグインを試してみた。
以下の動画の再生コントロールバーに紫色の●があるところにわたしが作ったクイズが挿入されている。
なお、使用した動画はYouTubeにアップされている関西大学中国語教材研究会のChinese Station 2である。
サーバにWordPressをインストールしてそこにH5Pのプラグインを入れるというのは、たぶん多くの教員には個人でやるには敷居が高いが、勤務校がWordPressを導入してプラグインを入れるところまでやってくれたら、なんとかなるかもしれない。
H5PはHTML5を使ったリッチなコンテンツを作る様々な機能を無料で提供している。
6月30日(木)1
【今回の授業】
・オレンジのキクタン第7周(動詞部分)+第8周
・言語が異なると世界の切り取り方が違うことを、キクタンの当該範囲に含まれている動詞を使って例示。
・回数と継続時間のまとめをロイロノートスクールで提出してクラス全体でシェア
・Quizlet Liveで入門初級レベル単語308(簡体字-pinyin)を使ってチーム対抗戦
・プリントp16の表の反復疑問文
【宿題】
・オレンジのキクタン第9周
・プリントp19-22の予習
【次回の予定】
・オレンジのキクタン第9周
・HSK2級(21)〜(25)の質問受け付け
・HSK2級(26)〜(30)
・プリントp17-18(“是〜的”)の構文
・プリントp19-22(3つの“在”、存在と所在、存現文)