【連絡】
・2月2日(水)5限、授業の最終回で期末試験を行います。
(1)筆記試験(20分程度)
清原があらかじめ配布した試験用メモ用紙に手書きしたもののみ持ち込み可。
(2)実技試験(40分程度)
試験用メモ用紙、電子辞書、講義支援システムの資料、いずれも参照可。
#当日病欠した場合は追試を行います。追試の手続きについては、講義支援システムを見て下さい。
・2月9日(本来の期末試験日)は期末試験の解説とまとめを行います。
【今日の授業】
・チェックシート2回目の記入(第1回と比べてどれくらいできることが増えたかチェック)
・クラスメートが作った期末試験用問題を解く。
・みんなが作った期末試験問題に関連して中国文化のお話し。
・大学が実施する授業アンケートの案内
・チェックシート回収(成績には関係ありませんが、授業改善のヒントとして見させていただきます)。
【次回の予定】
・期末試験(筆記)
・休憩(5分間程度、この間にパソコン起動)
・期末試験(実技)
・チェックシート返却
カテゴリー: 清原の中文教室
1月26日(水)2限
【連絡】
・次回(2月2日)が最終回の授業です。授業の終わりに期末試験の範囲を言います。期末試験は2月9日です。
【今日の配布物】
・新HSK3級の模擬問題
#著作権の関係で講義支援システムにはアップロードできませんので、休んでもらっていない人は清原のところまで取りに来て下さい。
【今日の授業】
・新HSK3級の模擬問題を解く、実際の試験の5分の1程度の分量を抜粋して使用。
・新HSK3級の模擬問題の自己採点
・新HSK3級の聞き取り問題の最初の2問を書き取る。
・様態補語の説明の残り
【次回の予定】
・新HSK3級の模擬問題のうち、今回リクエストのあった問題について聞き取りまたは解説。
・(時間があれば)『動画でニイハオ』から1つ聞き取り
・期末試験の範囲の確認
1月24日(月)5限
【連絡】
・1月31日(月)5限に第3回筆記試験を行います。
範囲:
(1)1月24日に実施した暗誦テスト(第1回)の課題文
(2)プリント「道案内、乗り換え案内(補充教材)」
(3)『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話』第11回「レストランで注文する」
(4)『アルクの動画でニイハオ』レストラン編「レストランを予約する」「レストランの混雑状況について」「レストランの席の種類について」「日本語メニューについて」「注文していない料理が運ばれてきたとき」「会計をする」
(5)問題形式
・聞き取り(簡体字+日本語訳)
・日文中訳(簡体字+pinyin)
・日本語で説明された場面にふさわしいセリフを中国語で書く(簡体字)。
(例)問い:レストランでお勘定をしたい時はどう言えばいいですか。
答え:服务员,买单!
#プリントをなくしたり、欠席してもらっていない人は講義支援システムの1月24日のコーナーを見て下さい。
・「学習の記録」を提出する人は1月31日(月)の授業中に提出してください。提出は任意です。提出しなくても減点はありません。
・1月31日(月)5限に第2回の暗誦テストを行います。参加は自由です。参加しなくても減点はありません。なお、暗誦の課題文は1月24日に実施したものとは異なります。
・「学習の記録」および「第2回暗誦テスト」について、詳しくは講義支援システムの1月21日のコーナーを参照してださい。
・暗誦テストの発音を指導して欲しい人はメールで時間を予約してください。清原のメールアドレスはシラバスに掲載されています。予約の際には複数の時間帯を候補として挙げてください。
【今日の配布物】
・教室活動「レストランの会話を作る」のメンバーへのアドバイスを書く用紙
・『アルクの動画でニイハオ』のうち、授業で使用した部分のセリフ(中国語簡体字のみ)
【今日の授業】
・今後のスケジュール確認
・暗誦テスト実施
・暗誦テストの順番待ちの間は第2回暗誦テストの簡体字部分を記入。
・教室活動「レストランの会話を作る」のリハーサルとビデオ撮影、及び自己評価シートとメンバーに対するアドバイスシートの記入。
・『アルクの動画でニイハオ』のうち、授業で使用した部分の復習
【復習の課題】
・筆記試験に備えて復習してください。
【次回の予定】
・第3回筆記試験
・筆記試験の解説とまとめ
・教室活動「レストランの会話を作る」の講評
・「学習の記録」提出(任意)
・第2回暗誦テスト(自由参加)
1月24日(月)3限
【連絡】
・1月31日(月)3限に第3回筆記試験を行います。学生証を持ってきて下さい。
・病欠時の追試の扱いについては講義支援システムを見て下さい。
範囲:
(1)1月24日の暗誦テストの課題文
(2)教科書p60-61,p14-15,p36-37,p42-43,p85
(3)プリント「意志願望を表す助動詞」から「3つの“在”」まで。
問題形式:
・聞き取り(簡体字+日本語訳)
・並べ替え(pinyinで出題、簡体字で解答)
・括弧埋め(簡体字)
・文型の変換(肯定→否定、疑問など、簡体字)
・日文中訳(簡体字+pinyin)
#プリントをなくしたり、欠席してもらっていない人は講義支援システムの1月24日のコーナーからダウンロードできます。
・「学習の記録」を提出する人は1月31日(月)の授業中に提出してください。提出は任意です。提出しなくても減点はありません。
・1月31日(月)に希望者による「ラップで中国語」を行います。詳しくは講義支援システムの1月24日のコーナーにある「第3回筆記試験の範囲について」というファイルを見て下さい。
【今日の配布物】
・2回生になって中国語の学習を続けるには?のプリント
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・今後のスケジュール確認
・“去机场”のラップ
・暗誦テスト実施
・暗誦テストの順番待ちの間は中国語入力の課題、授業終わりに入力したファイル回収
#中国語入力の課題のExcelファイルは講義支援システムからダウンロードできます。
・プリントの進行のアスペクト練習問題
・プリントの3つの“在”について
・教科書p85
・第3回筆記試験の範囲確認
【復習の課題】
・筆記試験に備えて復習してください。
【次回の予定】
・第3回筆記試験
・筆記試験の解説とまとめ
・「学習の記録」提出(任意)
・ラップで中国語(自由参加)
1月21日(金)1限
【連絡】
・1月28日(金)1限に第3回筆記試験を行います。
範囲:
・1月21日(金)に実施した暗誦テストの課題文
・プリントの “是~的”から使役文まで(但し最後の日本語訳問題を除く)。
問題形式:
・聞き取り(簡体字+日本語訳)
・並べ替え(pinyinで出題、簡体字で解答)
・括弧埋め(簡体字)
・文型の変換(肯定→否定、疑問など、簡体字)
・日文中訳(簡体字+pinyin)
#第3回の筆記試験の範囲を1つにファイルにまとめたものを、講義支援システムの1月21日のコーナーをアップロードしておきます。
・「学習の記録」を提出する人は1月28日(金)の授業中に提出してください。提出は任意です。提出しなくても減点はありません。
・1月28日(金)1限に第2回の暗誦テストを行います。参加は自由です。参加しなくても減点はありません。なお、暗誦の課題文は1月21日に実施したものとは異なります。
・「学習の記録」および「第2回暗誦テスト」について、詳しくは講義支援システムの1月21日のコーナーを参照してださい。
・暗誦テストの発音を指導して欲しい人はメールで時間を予約してください。清原のメールアドレスはシラバスに掲載されています。予約の際には複数の時間帯を候補として挙げてください。
【今日の配布物】
・受け身文、使役文
・第2回暗誦テストの課題文兼試験用紙
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・今後のスケジュール確認
・暗誦テストの課題文の復習
・暗誦テスト実施
・暗誦テストの順番待ちの間は中国語入力の課題、授業終わりに入力したファイル回収
#中国語入力の課題(第1回と第2回の暗誦テストの課題文)のExcelファイルは講義支援システムからダウンロードできます。
・受け身文
・使役文
・第3回筆記試験の範囲確認
【復習の課題】
・筆記試験に備えて復習してください。
【次回の予定】
・第3回筆記試験
・筆記試験の解説とまとめ
・「学習の記録」提出(任意)
・第2回暗誦テスト(自由参加)
1月19日(水)5限
【連絡】
1月25日(火)昼12時〆切のレポートが出ています。詳しくは講義支援システムを見てください。
【今日の授業】
・期末試験など今後の日程の説明
・期末試験用メモ用紙配布、試験当日ここに手書きしたものなら参照可。
#試験用メモ用紙は講義支援システムにはアップロードしません。直接清原のところまで取りにきてください。
・中国語でメール(簡体字、繁体字、中国語と日本語混在)
・文字コードのおさらい
・メールの本文でどうしても化けるなら添付書類。
・Wordのファイルなら相手は絶対読めるのか?
・拡張子の話
【今後の予定】
・1月25日昼12時 問題を作るレポート〆切り
・1月26日(水) みんなで作った問題をみんなで解く、チェックシート記入(2回目)
・2月1日昼12時 本(または論文)の紹介文〆切り
・2月2日(水) 期末試験(筆記+実技)
・2月9日(水) 期末試験解説
1月19日(水)2限
【連絡】
・次回も補語のプリントを持ってきて下さい。
【今日の配布物】
・『キクタン中国語初級編』第10周チェックシート
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・次回挑戦する試験問題に関するアンケート(大学入試センター試験の中国語、またはHSK)
・『キクタン中国語初級編』第10周
・pinyinの復習(e、ianとiang、ju,qu,xu)
・可能補語の聞き取り
・様態補語の説明(p80)まで
【今日の余談】
・「ちょっと」と訳すことが多いが、“一会儿”“一下”“一点儿”はそれぞれ異なる。
“一会儿”:短い時間、しばらく
“等一会儿”(しばらく待つ、ちょっと待つ)
動詞+継続時間
“一下”:瞬間的な1回→動詞+“一下”で熟して「ちょっと〜する」の意味に。
“敲两下门”(ドアを2回ノックする)
“等一下”(ちょっと待つ)
動詞+回数
“一点儿”:物が少量であること→ちょっと(の〜)
“喝一点儿水”(少量の水を飲む→ちょっと水を飲む)
“喝一点儿”(少量飲む→ちょっと飲む)
動詞+数量+(名詞)
#“一点儿”は“水”を修飾。
×等一点儿
【次回の予定】
・様態補語の続き
・中検以外の試験に挑戦
・『動画でニイハオ』ホテル編「キーを部屋に忘れる」の復習
1月17日(月)5限
【連絡】
・1月24日(月)5限に暗誦テストを行います。当日必要事項を記入した暗唱の試験用紙を持ってきてください。用紙をなくした人や欠席してもらっていない人は、講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の配布物】
・「レストランの会話を作る」の自己評価用紙を各自に1枚ずつに、グループ全体の自己評価用紙1枚を代表者に配布。
【今日の授業】
・4人1組(グループ代表者、お客さん役、ウェイターorウェイトレス役、資料制作者)でレストランの会話を作る。
・作った会話を資料制作者がWordで打って講義支援システムに提出。
・代表者が今日の活動内容を口頭で報告。
・暗唱テストの課題文の発音練習。
#暗唱の課題文の音声付きPDFは講義支援システムの1月17日のコーナーからダウンロードできます。
【復習の課題】
・暗誦の課題文をよく復習してください。
【次回の予定】
・暗誦テスト(暗誦テストの待ち時間の間はチェックシートNo.2を各自記入)
・自分たちで作った「レストランの会話」のリハーサル
・自分たちで作った「レストランの会話」のビデオ撮影
・ビデオ視聴
・自己評価
・第3回筆記試験の範囲発表
1月17日(月)3限
【連絡】
・1月24日(月)3限に暗誦テストを行います。当日必要事項を記入した暗唱の試験用紙を持ってきてください。用紙をなくした人や欠席してもらっていない人は、講義支援システムからダウンロードできます。
・次回も今回配ったプリントを持ってきてください。
【今日の配布物】
・“是~的”の構文、進行のアスペクト、3つの“在”
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・暗唱の課題文の発音練習
#暗唱の課題文の音声付きPDFは講義支援システムの1月17日のコーナーからダウンロードできます。
・前回の出席カードのコメントについて
・教科書p36-37
・プリント:“是~的”の構文の説明と練習問題
・プリント:進行のアスペクトの説明のみ
【復習の課題】
・暗誦の課題文をよく復習してください。
【今日の余談】
「路線バス」のことは教科書には“公共汽车”とありますが、“公交车” という言い方も近年よく聞かれるようになりました。
「タクシーに乗る」ことは、教科書には“坐出租车”とありますが、“打的” という言い方もあります。
【次回の予定】
・暗誦テスト(暗唱テストの待ち時間の間はチェックシートNo.2を各自記入)
・“去机场”のラップ
・“坐飞机”のラップ
・プリント:進行のアスペクトの練習問題、3つの“在”
・教科書p72-73
・時間があれば、教科書p84-85
・時間があれば、存在と表す“有”と所在を表す“在”
・第3回筆記試験の範囲発表
1月12日(水)5限
【連絡】
・次回の授業までに学情センターのWebメール(情報の授業の時に習っているはずです)が使えるかどうか試しておいてください。
【今日の授業】
・期末試験など今後の日程の説明
・ある言語を母語として使えても、その背後にある「なぜそういうのか?」という理由がわかっているわけではない。言語は道具であると同時に、研究の対象でもある。
・Web上で無料で使える日本語や中国語のコーパスの紹介
・今日使った例
・「食べれる」それとも「食べられる」?
・衣服を身につけることを表す「着る」「羽織る」「はく」の使い分けを日本語を勉強中の外国人にどう教える?
・“吃”“喝”と「食べる」「飲む」
・“吃药”それとも“喝药”?
・“吃粥”それとも“喝粥”?
・“手机”(携帯電話)は何で数える?“台”?“个”?“部”?
【今後の予定】
・1月19日(水) 中国語でメール、試験用メモ用紙配布
・1月25日昼12時 問題を作るレポート〆切り
・1月26日(水) みんなで作った問題をみんなで解く、チェックシート記入(2回目)
・2月1日昼12時 本(または論文)の紹介文〆切り
・2月2日(水) 期末試験(筆記+実技)
・2月9日(水) 期末試験解説