【今日の配布物】
・『キクタン中国語入門編』第7周チェックシート
・長文聞き取り用原稿用紙
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・前回の出席カードのコメントに対応
・『キクタン中国語入門編』第7周
・3つの「話す」“说”“谈”“讲”
・2つの「(楽器を)弾く)“弹”“拉”
・『中国語初級段階学習指導ガイドライン』文の成分:主語、賓語、述語の途中、助動詞まで。
・4級長文聞き取り1の前半まで。
・小テスト返却。
【予習の範囲】
・『キクタン中国語入門編』第8周
カテゴリー: 清原の中文教室
6月21日(月)5限
【連絡】
今回配ったプリントを次回も持ってきてください。
【今日の配布物】
・『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編』第12回「レストランで支払いをする」
・可能を表す3つの助動詞
#プリントは講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・筆記試験第2回
・『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編』第4回「もう一度言ってくれるように頼む」の復習と朗読練習。
・『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編』第12回「レストランで支払いをする」の説明、朗読練習は未だ。
・可能を表す3つの助動詞の説明と入れ替え用の単語の意味調べ、口頭練習は未だ。
【今日の余談】
・中国のレストランは基本的にはウェイトレスやウェイターを呼んでテーブルで勘定をする。
・ウェイター、ウェイトレスさんのことは“服务员” という。“服务”はサービスという意味。
6月21日(月)3限
【連絡】
今回配ったプリントを次回も持ってきてください。
【今日の配布物】
・数量の尋ね方、3桁以上の数字の言い方のプリント
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・前回の出席カードに対応。
・筆記試験第2回
・教科書p20〜21“要这个”説明と朗読練習
#ラップは未だ
・1個〜10個の言い方
・2の二通りの言い方
・“一”の声調変化
#音声付きファイルは講義支援システムからダウンロードできます。
・“几”と“多少”の違いの途中まで
【復習の課題】
教科書p20のフレーズを憶えてください。
・これが欲しい
・あれが欲しい
・何が欲しいですか?
・どれが欲しいですか?
・いくつ欲しいですか?
・どれくらい欲しいですか?
【予習の範囲】
・今日のプリントの残り
・教科書p22〜p23
6月18日(金)1限
【今日の配布物】
・時点と時量のプリント
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・前回の出席カードに対応
・筆記試験第2回
・疑問詞その2
・時点と時量のプリントの説明
【復習の課題】
以下の文を中国語で憶えてください。
・あなたはなぜ食べないのですか。
・あなたの名前はどう書きますか。
・あなたはどれが欲しいですか。
・これは何ですか。
・あの人は誰ですか。
【予習の範囲】
・時点と時量のプリントを読んできておいてください。たくさん単語が出ますので、予習しておかないと、次回の授業で混乱します。
6月16日(水)5限
【今日の授業】
・小テスト(30分間)
・小テストの解説と小テストの問題文の読解
#時間切れで小問2問を解説できず、次回へ。
【予習の範囲】
教材C-2
6月16日(水)2限
【今日の授業】
・小テスト(20分間)
・『中国語初級段階学習指導ガイドライン』7-1主語の前半部分
・聞き取り(短い文章を聞いて、それに対する質問の答えを選択肢から選ぶ)
#今回は聞いてみただけ。本格的な聞き取りは次回から。
【予習の範囲】
・『キクタン中国語入門編』第7周
・『中国語初級段階学習指導ガイドライン』7-2、7-3、7-4
【今日の余談】
今日紹介した本
武柏索ほか 『中国語慣用句型500』(中華書店 1994年)
#大阪府立大学の皆さんは大学図書館で借りられます。複文の前後で呼応して使う表現に強くなりたい人にお勧め。
6月14日(月)3限
【連絡】
次回6月21日(月)3限の授業の初めに第2回筆記試験(聞き取りを含む)を行います。
試験範囲、及び問題形式は以下の通りです。
範囲:教科書p2〜5、p30〜31、p98〜99、プリントp4の月日の言い方からp13まで。
問題形式:
(1)聞き取って簡体字で書き、日本語に訳す。
(2)pinyinで与えられた単語を適切に並べ替えて文を作り、簡体字で書く。
(3)下線部を問う疑問詞疑問文を作る(簡体字で解答)。
(4)中国語の文の空欄に適切な語句を入れる(簡体字で解答)。
(5)日本語の文を中国語に訳す(簡体字とpinyinで解答)。
(6)日本語の単語を中国語に訳す(簡体字とpinyinで解答)。
なお、病気やケガなどやむを得ない事情による欠席者に対する追試の扱いは第1回筆記試験と同じです。詳しくは講義支援システムを見てください。
【今日の配布物】
・疑問詞の練習問題と人称代名詞のまとめ直しの練習問題のプリント
#講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・前回の出席カードのコメントに対応。
・前回の課題をチェック。
・“在哪里?”の復習
・疑問詞の練習問題
・人称代名詞のまとめ直し
・“的”の省略:人称代名詞+親族
(例)我妈妈 (私の母)
・“的”の省略:人称代名詞+所属
(例)我们公司 (私たちの会社、我が社)
・チェックシートと名前の簡体字とpinyin調べの宿題返却。
#テスト勉強のために新しいチェックシートが欲しい人は、講義支援システムからダウンロードできます。
【復習の課題】
次回の筆記試験に向けて復習してください。
6月14日(月)5限
【今日の連絡】
次回6月21日(月)5限の授業の初めに第2回筆記試験(聞き取りを含む)を行います。
試験範囲、及び問題形式は以下の通りです。
範囲:プリントp4の物の数の言い方からp18の自己紹介まで。
問題形式:
(1)聞き取って簡体字で書き、日本語に訳す。
(2)(1)で聞き取った内容に中国語(簡体字+pinyin)で答える。
(3)日本語の文を中国語に訳す(簡体字とpinyinで解答)。
なお、病気やケガなどやむを得ない事情による欠席者に対する追試の扱いは第1回筆記試験と同じです。詳しくは講義支援システムを見てください。
【今日の配布物】
・『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編』第4回
・クラスメートにインタビューして記事をまとめるための用紙
#いずれも講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・前回の出席カードのコメントに対応。
・前回の課題をチェック。
・『大阪府立大学中国語ポッドキャスト旅行会話編』第4回
・クラスメートに中国語でインタビューして中国語でクラスメートを紹介する文を書く。
・チェックシート返却。
#テスト勉強のために新しいチェックシートが欲しい人は、講義支援システムからダウンロードできます。
【復習の課題】
次回の筆記試験に向けて復習してください。
6月11日(金)1限
【連絡】
次回6月18日(金)1限の授業の初めに第2回筆記試験(聞き取りを含む)を行います。
試験範囲、及び問題形式は以下の通りです。
範囲:プリントp6〜p20
問題形式:
(1)聞き取って簡体字で書き、日本語に訳す。
(2)pinyinで与えられた単語を適切に並べ替えて文を作り、簡体字で書く。
(3)下線部を問う疑問詞疑問文を作る(簡体字で解答)。
(4)中国語の文の空欄に適切な語句を入れる(簡体字で解答)。
(5)日本語の文を中国語に訳す(簡体字とpinyinで解答)。
(6)日本語の単語を中国語に訳す(簡体字とpinyinで解答)。
なお、病気やケガなどやむを得ない事情による欠席者に対する追試の扱いは第1回筆記試験と同じです。詳しくは講義支援システムを見てください。
【今日の配布物】
・数量を尋ねるの練習問題+疑問詞その2のプリント
講義支援システムからダウンロードできます。
【今日の授業】
・チェックシート返却
・前回の出席カードのコメントに対応(西暦の読み方について)
・前回の課題のチェック
・3桁以上の数字の言い方復習
・数量を尋ねる
・親族呼称
【復習の課題】
次回の筆記試験に備えて復習してください。
6月9日(水)5限
【連絡】
・次回6月16日(水)5限に小テストを行います(授業の初めの20分間程度)。小テストは全成績の20%を占めます。
・範囲、及び問題形式は以下の通りです。
範囲:教材A-1、A-2、B-1、B-2、C-1
問題形式:
(1)教材で学んだ語法を含む文(但し教材の通りではなく、初めて見る文)を訳す。
(2)初めて見る文章を読んで、質問に答える。
いずれの問題も辞書を引いて解答してよい。自分の辞書(紙の辞書、電子辞書、いずれも可)を持って来てもよいし、CALL教室のChineseWriter付属の辞書を使用してもよい。
・小テストの追試について
(1)病気やケガ、忌引きなどやむを得ない理由で小テストを欠席した場合は、追試を行います。理由を証明する書類を用意した上で、小テスト実施後1週間以内に清原まで申し出ること。理由を証明する書類とは、病気やケガの場合は病院の領収書または医師の診断書、忌引きの場合は葬儀社の発行する証明書または会葬御礼の葉書をいいます。
(2)追試の点数は本来の受験日に受験した人との公平を期すために8掛けとします。例えば追試で100点を取った場合は80点として成績を計算します。
(3)追試は授業時間外に行います。
【今日の授業】
・“南辕北辙”と“掩耳盗铃”の入った新聞記事の講読
・教材C-1の精読
・教材C-2の速読
【復習の課題】
次回の小テストに備えて復習してください。
【次回以降の予定】
・次回(6月16日)は小テスト+小テストの問題の読解。
・教材C-2の精読は次々回(6月23日)。